アジサイの植え替え 地植えや別の鉢に移動する方法と剪定のコツ | ばぁばの知恵のきびだんご

アジサイの植え替え 地植えや別の鉢に移動する方法と剪定のコツ

アジサイ 地植え 植え替え

プレゼントでいただいた紫陽花の鉢植え…

頑張って綺麗なお花を咲かせてくてましたが、そろそろ植え替えの時期が来る頃ですね。

意外とアジサイは根の張りが強く、同じ鉢で何年も栽培すると根が絡まり根詰まりを起こして、株そのものが弱って枯れることが良くあるんですよね…

では、アジサイの植え替えはどのような方法があるのでしょうか?

植木屋さんに聞いた簡単な方法をご紹介を致しますので、お役に立てましたら幸いでございます。

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鉢植えの植え替え方法と時期やタイミング 土の種類は?

紫陽花は植え替えをしたら、一年だけではなく次の年も長らく楽しむことができます。

植え替えには、より大きな鉢に植え替える方法と、直接お庭や地面に植え替える方法の2種類があります。

ですが、どちらにも共通するのが「植え替えるタイミング」です。

アジサイの植え替え時期

アジサイの植え替えは、花が咲いた後。

剪定をする時が良いと思います。

花が咲き終わった後から9月中旬頃が最適な時期ですね。(^^♪

花が咲いている内はお花も花を咲かせることに水分や体力を使っているので、植え替えをすると株が弱って紫陽花が枯れてしまうこともあります。

だから、植え替えの時期は最も紫陽花に取って都合の良いときに行うことが大切なんですね。

あじさいの植え替えに使う用土は?

また、植え替える時に準備する土ですが・・・

アジサイは有機質に富んで、肥沃な土が好きだそう。

そこで鉢植えでの植え替えには、専用のアジサイ培養土か一般の培養土に腐葉土や堆肥を混ぜた物を使用します。

肥料や培養土も色合いによって専用のものが販売されています。

アジサイの色合いをハッキリと出すには培養土の酸性度と、与える肥料の内容によって変えていくことができるんです。!(^^)!

青色系の色を強く出す色や、ピンク系を強くする肥料や土が園芸店やホームセンター、通販などで販売されていますので、担当の方に問い合わせをしながら選ばれた方がいいと思います。

また、植え替える時に剪定をしますが、これも難しいんですよね~…。

紫陽花の剪定方法 花芽の見分け方と切り方

私は良く、秋口頃に、紫陽をザクッザクッと切っていたんです。

翌年に咲くのを楽しみにしていたんですが、咲かなかったんですよね…

でも植木屋さんが・・・

「翌年の花芽も一緒に切り落としてしまったね…。

これじゃ翌年に花が咲かないよ…

でも、心配せんでも一年おきに咲くけんよかたい。

コツはね、今年花の咲いた枝は切って、今年花の咲かなかった枝は来年花が咲くから残していく事たい」

と言いながら、庭の紫陽花を触ってアドバイスしてくれました。

植木屋さんのアドバイスを整理したら…

① 時期としては、だいたいの花が咲き終わった後にする。

② 切るところは、咲いたあじさいの花の2~3節下で切る。

③ 花が終わったら7月いっぱいには剪定をする。

④ 秋の初めくらいになると花芽がわかる。

(よく見るとそのひとつ下の葉の付け根に翌年咲く花芽ができている。)

まとめると、花の下の2節めあたりを切り戻すのがアジサイの剪定のポイントのようです。

翌年の花芽を落とさないでしっかりと花を咲かせることができるんですね。(^^♪

今年花の咲いた枝は切って、今年花の咲かなかった枝は来年花が咲くので残しておく…

剪定の仕方が失敗の経験から良く分かってきました。(´▽`*)

それでは鉢植え、地植え。

それぞれの植え替え方法や植え替える時期を紹介します。

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紫陽花の鉢植えを植え替える時 別の植木鉢に移動する場合は…

あじさいの鉢植えを別の植木鉢に移植する時のポイント

鉢は、今植えているものよりも、ひとまわり以上大きな鉢が最適です。

アジサイの根は、横に広がって伸びる性質をもっているんですね。

成長してきたら、横に広がる特徴がありますので、横に広がりのある鉢に植え付をすると紫陽花も気持ちよく育ってくれます。!(^^)!

鉢の大きさの目安は、今まで使用していた鉢より一回り以上大きい鉢を用意してください。

私は、現在の鉢よりも1号または2号大きなサイズの鉢を使っています。

紫陽花は横に広がって根を張る低木で、水切れにはとても弱い植物なんですね。

だから、植え替え時に用意する鉢を浅鉢にすると水切れを起こしやすくなるので、磁器で少し横に広く深さのある植木鉢などをお勧めいたします。(*^_^*)

実は私は6月に来てくれる植木屋さんに良くお庭の木やお花の事で注意を受けていたんです。

素焼きの鉢よりも陶磁器の鉢がいい理由

「奥さん。見た目にオシャレな飾り鉢にアジサイを植えてるけど…

素焼きの鉢は保水性の効果が少ないから特に紫陽花には向かないよ!

紫陽花の植え替えの鉢は磁器の鉢が良いんだよね。

陶器の鉢は値段がちょっと高めだけれど、中に熱がこもりにくくて花にとっては育ちやすい良さがある!

アジサイは、水上げをすることができなっかたら育たたんけんね。

素焼きの鉢は鉢から水分が多く蒸発するから、水をやっても水切れが早いので植え替えには適さんとよ。」

話を聞いてばぁばは、自我流のやり方でお花を育てていたこと。

そして植木鉢の相性を知らなかった事がショックだったんです。

いろいろとお話を聞いて「それでもやっぱりシンプルな物がいいんだったら…」とおすすめしてもらったのがこんな植木鉢でした。

<ダオン鉢・だおん鉢>育てるための素焼鉢(テラコッタ)

「だおん鉢」とは素焼きの鉢をさらに高温で焼いたもので、鉢に上薬がかけられ上部が光っている鉢だそうです。

素焼き鉢より保水性があり通気性も良い駄温鉢も良いのが特徴で、紫陽花には素焼きの鉢よりも向いているのだそうです。

鉢植えの移植 植え方は手順が大切!

① まず、新しい鉢の中に鉢底石を平らに敷いたら用土を入れて下さい。

② 根鉢(根と周りの土)を崩さないように注意しながら、あじさいを今までの鉢から新しい鉢に入れ替えます。

③ 次に、隙間がなくなるよう、しっかりと土を入れてください。

ポイントはしっかりと隙間なく土を入れていくことだそう。

隙間があると水やりにより根が崩れてしまい枯れる原因になるんだとか!

使用済みの割りばしなどで土を突いて、押しながら土を入れると上手に仕上がりました♪

植え替えの時は日当たりにも注意が必要!

また、植え替えをする際は、土の表面が乾かないように直射日光を避けて作業してください。

私は、夏の花の植え替えの時に土入れなどに時間が掛かってしまい、いざ、鉢の中へと移そうと思ったらお花がしおれてしまっていたんです。

植え替えの時は、新聞紙などをフンワリトかけておくのもいいと思います。!(^^)!

いつもは日の当たる場所に置いていおくんですが、植え替えた後の紫陽花はまだ元気がありません。

植え替えた後は明るい日陰に置いたほうが紫陽花は喜んでくれます。(^^♪

2週間~1ヶ月ほど様子を見ながら、水切れを起こさないように注意してください。

新しい芽が出たのを確認したら、少しづつ日の当たる場所に移動させて下さい…♪

紫陽花の鉢植えを地植えする場合のポイント

鉢植えのアジサイを庭植えにするのは、花が咲き終わった後の7月下旬か、9月下旬から10月上旬です

花が咲いている時に植え替えを行うと株が弱ってしまいます。

花が咲き終わるのを待ち、花後の剪定を行ってから植え替えるとダメージが少ないです。

また、紫陽花は、半日以上日光が当たらないと花付きが悪くなります。

日陰のイメージが強い花ですが、全く日の当らない場所は避けたほうがよいそうです。

方角としては東、東南、南、南西が良いとされています。

紫陽花は、数年で2メートルくらいにも育ちますから、大きく育ったイメージをしながら広めの場所を選んでください♪

紫陽花の鉢植えを地植えする手順

地植えをするときの準備は大きなスコップと完熟の腐葉土が必要です。

① 植える場所が決まったら、アジサイを植えるための植え穴を掘ります。

② 根鉢よりも1周り大きな穴を掘ります。

③ 掘り上げた土に、3割ほど腐葉土を混ぜ込みます。

④ アジサイを鉢から抜き、根鉢をひと回り崩します。

⑤ アジサイの株を穴に植え、土を地面よりも低くなるように戻します。

⑥ 根の周りに水が溜まるくらいしっかりと水を与え、水が引くのを待ちます。

⑦ 水が引いたら、残りの土を入れ、地面と同じ高さにし、踏み固めます。

基本的に性質が強い植物なので、地植えにするのに土にこだわななくても大丈夫です…♪

紫陽花を地植えした後は水やりがポイント!

アジサイは庭植えにすると、基本的には水やりは必要ありませんが、植え替え後は、根付くまでは毎日水やりが必要です。!(^^)!

特に梅雨明け後に植え替えを行った場合は、水切れに注意が必要です。

枝や葉が生長をはじめたら、根付いた証拠になります。

アジサイの植え替え 地植えや別の鉢に移動する方法と剪定のコツのまとめ

アジサイはもともと日本在来の植物ですから日本の風土には適しています。

植え替えは、庭があって紫陽花を植えるペースがあるのならば地植えの方が、本当に断然に手入れなどが楽なんですね。(´▽`*)

花芽を間違って切らないように注意して残しましょう。

毎年、紫陽花をきれいに咲かせることができたら本当に嬉しいんです♪

梅雨の風物詩の代表とも言える紫陽花…

貴方なりの楽しみ方を堪能してくださいませ。(*^_^*)

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