共働きで小学生の長期休みの過ごし方 一人旅で飛行機に乗った時の話 | ばぁばの知恵のきびだんご

共働きで小学生の長期休みの過ごし方 一人旅で飛行機に乗った時の話

共働きのご夫婦にとって一番頭を悩ませるのが、春休み・GW・夏休み・冬休み…などの長期のお休みの子供の過ごし方ではないでしょうか?

先日、東京に住んでいる姪がこんな事を言っていました。

保育園の間は夕方まで預かってくれるから安心だけれど、長男は今年から小学校1年生で初めての学童生活なのね…

学校に通っている間は、夕方まで学童保育があるからあまり心配はしてないけど、長期のお休みになると、学童保育は朝9時から午後の3時までなんだよね・・・

今度、初めての春休みを経験するんだけれど…

一人で鍵を開けたり締めたりしながら学童に行って3時頃には家に帰ってきて。

それから一人で遊んでいるのが可哀そうだなって…

「そうやね~今は共働きがほとんどだもんね!長い休みになると親は心配が増えるよね…

今度は○○ちゃんは初めての春休みを経験するじゃない?どうするの?」と尋ねてみました。

子供の長期のお休みの過ごし方の計画などをリサーチをしましたので、参考になれば幸いです。

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共働きで小学生の子供がいる時の夏休みや長期のお休みの過ごし方を考えた結果…

共働き家庭にとっては、春休み、夏休みなどは大変なことが多いんですよね。

姪は旦那さんと考えて、実家の母に面倒をみてもらうことにしたそうです。

話を聞いてみると、どうやらこの計画は2月くらいから始めたようです。

でも、姪は東京暮らしで実家は九州…。

ちょっと距離が離れているのが問題でした。

小学生の一人旅 飛行機での旅行を思い切って計画してみると…

最近は小学生でも新幹線や電車。

飛行機などの公共交通機関を使った一人旅を経験させている親御さんも多いようですね。

姪も「はじめてのおつかい」じゃないですが、息子にちょっとした冒険をさせてみようかと、思い切って聞いてみたそうです。

ドキドキしながら「福岡の柳川のお祖母ちゃんの所に一人で飛行機で行ける?…」と聞いたら、「ええっ、本当?…僕一人で行ってもいいの?」…とすごく喜んでいたんだとか!

不安はあったけれど、本人がすごく行きたがっていたから、思い切って子ども一人で行く飛行機での旅を計画をしたんだよ…♪

実家の母に聞いてみたら快く引き受けてくれたし…。それで安心して、2月頃にチケットの手配をしたんだ。

初めて子供を一人で飛行機に乗せる不安や、実家で迷惑をかけるかもしれないな…

という心配もあったようですが、一つ一つ計画を進めていくうちに不安は減っていったそうです。

そうして、羽田空港から佐賀空港まで。

数時間の空の旅ではありますが、一人旅をさせる決心をしたようです。

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子供の一人旅 小学生の持ち物や準備のポイント

でも、いざ「旅にだそう!」と決めた後で悩んだのが荷物や準備だったそう。

洋服や持ち物をどうするか、いろいろと考えたそうです。

結局衣類などを先に実家に宅急便で送ったそうなのですが、ここからは準備をしていた時の状況報告です。!(^^)!

子供の一人旅に当たって実家に送った荷物

実家に贈った荷物は、おおまかですがこんな感じだったそう。

  • 洋服3日分ほど
  • 健康保険証のコピー
  • 飲みなれたお薬
  • お世話になる方々へのお土産(面倒を見てくれる親戚の分など)
  • ちょっとした現金

洋服は汚れたら洗濯してもらおうと、あまり多くは送らなかったみたいです。

親子で一緒に荷造りをしたそうですが・・・

「ぼくはこれは着ない!こっちのほうがかっこいいじゃん…♪

お母さん!そんなに沢山入れなくてもいいんじゃない?ばぁばが買ってくれるから…。(笑)」

なんて言いながら親子で楽しく荷造りをしたそうですよ♪

お土産は挨拶に行くような親戚の分なども入れて5種類くらい買ったんだとか。

また、実家に10日もお世話になるから何かとお金もかかると思ったので、母に心ばかりの現金を振り込んでおいたそうです。

私たちからすると「孫が遊びに来るのにお金なんていらないのに…」と感じますが、こういう心遣いが親子でもできるって素敵だなぁとも思いました。

荷造りは子どもと一緒にやる事で自立心がアップ!

話を聞いてとても感じたのが、子供にとっての冒険は「準備段階」から始まっているんだという事です。

一緒に荷造りをすることで、子供にとっても「一人で行くんだ!」という自覚が出てくるみたいですね。!(^^)!

子供が持つリュックには、子供の名前・連絡先・実家の連絡先を書いた手帳を入れておいたようですが…

  • 困った時にはなんて人に尋ねるのか?
  • 物を失くさないように、きちんと自分でしまう場所を決めて同じ場所にしまう練習
  • お金の使い方

ひとつひとつ荷物を準備しながら、一緒にこんな事も練習したようです。

移動中の暇つぶしはゲームではなくおもちゃ

また、飛行機の中で退屈しないように小さなおもちゃも入れたそうです。

ゲームなどの電池が必要なものではなく、こんな知恵の輪やパズルのようなおもちゃにしたそうです。

木のパズル

普段からゲームなどには触れさせていないようですが、こういう旅の時間つぶしはこんなおもちゃに触れるいい機会でもあるな~と思いますね♪

小学生の飛行機の一人旅!東京から佐賀までの道のり!

いよいよ出発の日!

当日は羽田空港から佐賀空港までのフライトでしたが、出発の日は家族でお見送りをしたそう。(^^♪

空港の付き添いはどこまで入れるの?

どこまで見送れるのかが気になるところですが、羽田空港では搭乗口のところまで付き添えたようです。(空港や繁忙期など時期によって状況は違うのかもしれません)

「そこから後はCAさんにお願いをしたよ。

向こうに着くまでの間はドキドキだった!

一人旅って子供以上に親にとっての冒険だね。(笑)」

…なんて言っていましたが、確かにそうですよね。

でも、手荷物検査場から搭乗口までって大人でも迷う事があるので、搭乗口まで付き添えたのは安心だったようです。

飛行機の中ではCAさんが気にかけてくれたようで…

子供本人の飛行機の中で感じたコメントも聴きだしました。(^^♪

「お姉さんたちが声をかけてくれたから全然大丈夫だった!

トイレも聞いて行ったんだ!

机で窓から見える雲の絵を書いたり、木のパズルで遊んでいたらアナウンスがあったの。

そしたら『もうしばらくしましたら佐賀空港に到着をいたします。』…って聞こえたよ。

佐賀空港にはばぁばが待っているって言ってたから安心だった!」そうです。(^^♪

やはり、小学1年生にとっては一抹の不安もあったのでしょうね…

佐賀空港に着いたらCAさんに出口まで送って貰い、出口で待っていたばぁばと再会を果たしました。!(^^)!

孫のお土産の割り振りがなによりも可愛いおみやげ♪

ばぁばの家に着いたら「ばぁば、お土産は届いてる?…」が開口一番だったそう(笑)

段ボール箱を開けながら…

「これは、おじいちゃん、おばあちゃんに買ってきたよ!

これは、○○ちゃん(親戚の子供)のおもちゃだよ…後で一緒に遊ぼうね♪

後これは、●●おじちゃんの!

遊園地に遊びに連れて行ってくれるって言うから僕が選んだんだよ。

後ね、これは僕が大好きなお菓子だから買ってきたんだ。(^^♪

みんなで食べようね…♪」

と、嬉しそうにお土産の割り振りをしたそうです。

自分で選んで荷造りをした事もあって張り切って割り振りをしていたようですね♪

話を聞いて、なんだかとっても微笑ましかったです♪

子供の一人旅は役割分担で上手くいく

ただ、姉も孫を預かるのは嬉しいけれども一抹の不安があったようなんです。

「やはり、責任を持たないといけないので一人では十分に面倒をみてやれない…

なにより老夫婦二人の食事は煮物ばかりだから…今どきの子供の好きなお料理ってわからないしね。

だから近所に住んでいる次女に事情を話して、10日間泊まり込みで手伝ってもらったの。

それが本当に助かったのよ…♪」

やはり、孫を預かるにしても色んな心配事があったんですね。

こうして、老夫婦二人の生活から一転してにぎやかな毎日が始まりました。

東京からやってきた孫(長女の息子)。

そして、次女と次女の娘との5人の生活がスタートが始まったんです。(^^♪

東京から子供を送り出した姪は…

「実家の近くに妹がいて助かった♪

お母さんよりも本当は妹が一番大変だったと思う」と言っていました。

一人旅の成功は、妹の存在が大きかったようですね。!(^^)!

やはり長期間子供を預ける時は、こうしてみんなで役割分担をすることが大切なんだなぁと思います。

食事は、ほとんど娘が担当をしました。

おじいちゃんは、ドラえもんの映画鑑賞に2日間も付き合って。(笑)

親戚のおじちゃんは、一日目は遊園地に連れていき思いっきり遊ばせて、2・3日してから水族館に連れて行きました。(^^♪

「ここの水族館が一番面白くて楽しかったよ…♪」と、とても喜んでいたようです。

おばあちゃんは、孫たちと近くの公園に何度も行ったそうです。

孫たちが仲良く遊んでいたかと思ったらケンカをしたりするので、とにかく、よく動くのでケガをしないように気配りをしたようです。!(^^)!

そして東京のママは、一日に一度は夜に電話をかけていたそう。

自分の声を聴かせることで、子供が安心をするからと一日の状況を聞いていたそうです。

「ママ、どうして電話をかけるの…僕、今忙しいんだよ!」なんて言っていたみたいですが(笑)

こうしてみんなの協力を得て、10日間の小さな、だけどとっても大きな冒険が過ぎていったようです♪

子供の一人旅 小学生が飛行機で旅をして親子が学んだもの

そうして無事に東京に帰る日が来ました。

佐賀空港までみんなで送っていき、ばぁばがCAさんに挨拶をして○○ちゃんは無事機内に乗り込みました。(*^_^*)

○○ちゃんは、ママたちが羽田で待っていると思うと嬉しくて外ばかりを見ていたそう。

そうして羽田に着くと、ママの顔を見るなり少しだけ涙を見せたんですね…

お母さんの顔をみるなり…

「ママ!おじいちゃん、おばあちゃん、小さい叔母ちゃん達がこれを手に持っていなさいと渡してくれたんだ…♪」と、言いながら見せてくれた物があります。

それは、ぐちゃぐちゃになった御守りでした。

ママは家族から愛情いっぱいの思いやりを感じたそうで「宝物だから大切にしておくね」と、預かりながら思わず涙が出たそうです。

家路に着いたら、10日間の出来事をとにかくたくさん話してくれたみたいです。

「ぼくね、色んな所に行ったんだよ!ウナギも食べに行ったんだ!

あ!お土産は、ばぁばが贈るって言っていたよ」

と、言いながら保育園に行っている弟に、

「○○ちゃんのはリュックの中に入れてきたからすぐに渡すね…♪

ばぁばが、選んでくれたんだよ。はい、お手玉だよ…♪

お兄ちゃんが教えてくれるから一緒に遊ぼうね…♪」と、普段の生活に戻ったそうです。

子供の一人旅を通して母親も成長できた

初めての子供の一人旅。

この旅では、家族や色んな協力者の愛情いっぱいの優しさが随所に見られました。!(^^)!

○○ちゃんも多くの人たちと接して色んなことを感じたようです。

それにママも…

思い切って一人旅をさせて良かった!

ばぁばが大変だったかもしれないけど、みんなが息子の面倒をみてくれた事に本当に感謝をしてるの。

○○ちゃんの周りにある色んな人たちの絆を改めて感じた。

と、しみじみと語っていました。

子供の一人旅でみんなが一つになれた経験は、いつまでも心の灯火として照らしてくれることでしょう。

共働きの夫婦の子供のとあるお休みの過ごし方。

こんな過ごし方もあるんだな~なんて「今度の夏休みはどうしようかしら?」なんてお考えの方に、ほんの少しでも参考にしていただけましたら幸いです。

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