お正月の花はいつ飾る?松竹梅の意味や鉢植えの種類のおすすめ! | ばぁばの知恵のきびだんご

お正月の花はいつ飾る?松竹梅の意味や切り花の種類のおすすめ!

正月 花 いつ飾る

もうすぐお正月ですね。

みんな、お正月を迎える準備で、慌ただしい毎日を送っているのではないでしょうか?

ばぁばが小さい頃には、

「もう、いくつ寝ると、お正月…お正月には、凧あげて…♪」などの歌を

口ずさんで楽しみにしながらお正月がくるのを楽しんで待っていました。*’▽’)

でも大人になると、大掃除やおせちの準備、お正月の飾りの準備で大変ですよね…。

今日は、その「お正月の準備」のひとつ。

正月の玄関や床の間のお花についてのお話です。

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お正月の松竹梅の意味と縁起物の花の種類!

ばぁばが子供の頃に任されていたお正月を迎える準備が、生け花でした。

小学校の4年生くらいから、好き勝手に。

庭にある色んなお花や、近くにある竹林に行っては色んな物を探して…

玄関や、床の間のお正月飾りの生け花を好き勝手に活けていたんです。

何もかもが我流で、本当に好き勝手に活けて楽しんでいました。(*’▽’)

自分の感性で作品を仕上げる…と言う感じで、お子さんたちにお花を任せてみるのも素敵だと思います♪

お正月のお花は玄関の中に飾るよりも〇〇がおすすめ!

ばぁばは、ここ数年。

お正月のお花を玄関の中ではなく、外に飾っています。

年末年始は忙しいですし、飾る時間もなかなか無いもの。

時間がある日にお花を買いにいくと、種類が少ない事もあるので

ばぁばは、まずは、良いお花があればその日に飾れなくても買ってしまいます。

そうして、玄関口にある大きなカメに投げ入れをするんです。

こうやって、素敵なお花を見つけた時に、その都度購入して外のカメに刺していく…。

そうして、12月28日くらいに、自分のイメージ通りのお正月のお花を完成させるんです。

玄関の外に飾るから、水替え頻繁にはしなくてもいいですし、落ちた花びらの掃除なんかもとっても楽なんですよね。

カメがない時は、プラスチックのバケツに和紙とビニールを巻いて、お正月らしくラッピングしても可愛いと思います♪

正月の花飾りの定番松竹梅の意味と由来

お花屋さんで、華やかなお正月用に使われているお花の種類は、様々ですよね…

どれを活ければいいのか迷ってしまいます。

でも、お正月のお花はやっぱり華やかで縁起の良い物を飾りたいですよね。

おすすめなのは大きな松竹梅を中心に。

そこに、縁起のいい、南天、万両、ユリ、薔薇、菊、葉ボタン、ストックなどを差します。

また、金銀の水引や、扇子などをあしらっていくと、一気に豪華になり、香りも楽しめます…♪

最初から「お正月花」としてセットになった物も多いのですが、どれも大抵「竹・松・梅・南天」などを入れてあります。

それぞれ、選ばれる意味があるので、その理由や由来を紹介しますね。

松は「歳神さまを待つ」という意味がある

門松や松飾りなどにも使われている松!

松は、年中青々とした葉をつける常緑樹であることから…

生命力の象徴・繁殖力が強い・子孫繁栄のシンボルになったそうです。

そして、重要なポイントが、「松」という名前。

この「松」が「歳神が訪れるのを待つ」に由来しているという説もあるんです。

竹は身体心身の生命力の象徴

竹は、堅く折れにくい生命力の強さの象徴を表します。

まっすぐに伸び、成長が早いので、「心も体も健康に育つ」という願いも込められています。

こうした理由から、お正月飾りやおめでたい時の飾り物として使われているんですね。

梅は年の初めに花を咲かせる

梅は一年の最初に花をつける木と言われています(*’▽’)

初春を告げる花としても知られていますよね。

また、梅は「子孫繁栄の象徴」でもあるとも。

ただ、お正月の時期に梅が出回る事は少ないので、代わりに菊の花を使っている事が多いですね。

この松と竹と梅の三つは、

古くから、日本人がとても大切にしてきた植物。

「松竹梅(しょうちくばい)」という言葉があるほど有名ですよね(*’▽’)。

正月の花で縁起物って?松竹梅以外になにがある?

松竹梅以外にも、年の初めのお正月にふさわしい縁起のいい植物があります。

南天は語呂合わせの良い縁起もの

南天は「難を転じる」にかけてあります。

古くから縁起の良い木、厄除けの木として好まれてきたんですね。

お家の庭にも南天を植えているお宅も多いのではないかしら?

丈夫で日陰でもよく育つことから、鬼門に植えたり、陰になりやすいトイレのそばに植えたりと、徐々に家の庭木として定着したそうなんです。

また、お祝いごとのお赤飯には南天の葉を添える習慣もあります(*’▽’)。

これは単に厄除けだけでなく、南天の葉に浄化力があるとされてきたからだそうです。

厄除けに浄化力…。南天って本当に年末年始にふさわしい植物ですね♪

千両

その名前の通り「商売繁盛の縁起木」とされているのが千両。

南天と同じような赤い実をつける植物です。

「利益・富・財産・裕福」などの花言葉があるんだけど…

聞くだけで縁起のいい、景気の良さそうな植物ですよね♪

迎春の花の定番は、松竹梅、千両や南天などの縁起物たち。

お花屋さんで売られているものはだいたいこれがセットになっています。

正月の花の種類 切り花でふさわしいおすすめ!

でも、松竹梅や南天、千両だけじゃ、ちょっと華やかさに欠けるんですよね。

そこにちょっと生花の切り花をプラスしてあげると、よりお正月らしい、華やかで豪華な花飾りになりますよ。

新春の煌びやかさをそえる生花は?

ばぁばのおすすめは、華やかな蘭や、早春の香りがする日本水仙♪

ピンク・白・黄色が、玄関や床の間をパッと明るくしてくれるんです。

また、最近はこの「ピンポンマム」という丸い菊も、正月花のアレンジによく使われています。

「菊」ってなんだかお供えの花のイメージがあるけれど「菊を飾ると福が来る」とも言われる縁起のいいお花でもあるんですよ。

また、白や紫の葉を楽しめる「葉ボタン」もおすすめです。

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花言葉も「利益」や「祝福」だし、幾重にも重なる葉が「いいことが重なる」気がしませんか?(*^^)v

チューリップも、春の訪れを告げるポピュラーなお花の一つです(^^♪

お正月には少し早い気がしますが、冬でも置いているお花屋さんはあるので、春の訪れを願って飾ってみるのもいいかもしれませんね♪

いろいろあるけれど一番のポイントは自分の好きなお花を選ぶ事。

年末年始に毎日目にするお花ですから、やっぱり楽しくなれるお花がいいと思います♪

正月の花はいつ飾るの?

最後に、とっても大切な「いつ飾るか」についてのお話です。

玄関の「門松」や「しめ飾り」も同様なのでご紹介しましょうね(*’▽’)

門松は、神様が宿る場所とされ、歳神様がお正月に家に降りてくる際の目印です。

つまり、お正月に神様を迎え入れるためのものなので、年末28日頃までに飾るのが慣わしとなっています。

これは、家の中に飾るお正月花も同じなんです。

28日くらいから正月用の花が一気に売り出されますし、そのタイミングで買って活けるのがベストでしょうね。!(^^)!

29日に飾るのは「二重苦」となり縁起が悪いとされ、31日に飾る「一夜飾り」も神様に対して失礼になります。

忙しくて「28日までにはどうにも間に合わなーい!」

… という方は、頑張って何とか30日中に飾ってくださいね。

また、切り花を飾るときは、ちょっとしたコツで長持ちさせることが出来ますよ♪

花瓶に生けた切り花を長持ちさせる方法をご紹介します。水を濁らせず腐らせないちょっとしたコツやアレンジメントの場合の花を長持ちさせる方法なども合わせてご紹介しています。

お正月の花はいつまで飾るの?

飾っておく時期は、基本的には松の内です。

松の内の期間は地域によって違いもありますが…

  • 関東では元旦~7日
  • 関西では元旦~15日

が主です。

この松の内が過ぎたら正月飾りを外すのが一般的な慣習なのですが、

飾り花の松、竹、梅はかなり持ちます。

別なお花を加えて活け直すことができますし、大切に使って下さった方が、松竹梅も、喜んでくれると思います(´▽`*)

お花さん達と、お話しをしながら楽しんで生けてくだされば、きっと、お花たちの妖精が素晴らしい希望をもたらしてくれると思います…♪

忙しすぎて、お花を生ける時間がない方には、

お正月用のフラワーアレンジメントをお取り寄せしてみても素敵ですよ♪

こんな門松仕立ての寄せ植えだと、洋風のお家にもぴったり♪

お正月の後はお正月の飾りなどを外して、ナチュラルな寄せ植えに変身できます。

お水を替えなくてもいいのも、なにかと忙しいお正月の主婦には助かります♪

こんはサイズのアレンジだと、アパートやマンションの玄関に素敵ですね♪

お正月の花はいつ飾る?松竹梅の意味や切り花の種類のおすすめ!のまとめ

大晦日にむけて、あれもこれもと慌しい日々が続きます…。

そんな中、ひとり心静かに居住まいを正し、凛とした冬の空気の中で、お正月の花を活ける時間を、ばぁばはとても大切にしています。

そして皆さまにもすごーくおすすめします。(*’▽’)

この一年の出来事に感謝しながら、来たる新年に想いを巡らせ、花と向き合うひととき…。

自然と背すじが伸びて、来年も良い年にしよう!

…という前向きで清々しい気持ちが溢れてくるんです。

お正月の花、ぜひ飾ってみてくださいね。

そして素敵な花とともに、よいお年をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします。

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