さつまいもの効果と栄養がすごい!長期保存方法やおならの秘密♪ | ばぁばの知恵のきびだんご

さつまいもの効果と栄養がすごい!長期保存方法やおならの秘密♪

だいぶ秋らしい過しやすい気候になってきましたね…♪

食欲の秋とは昔からよく言われたもので本当に色んな食材がありますね。(*^-^*)

今回は、秋の味覚の中でも人気のある「さつまいも」について調べてみました。

  • さつまいもが美味しい「旬の時期」っていつ?
  • さつまいもの栄養や効果、効能ってどんなもの?
  • サツマイモを長く美味しく保存するためにはどうすればいい?

今回はこんな、さつまいものあれこれについて紹介していきたいと思います。

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さつまいもの旬はいつ?美味しく食べられる時期は実は…

旬のサツマイモの収穫は、早いところでは8月初旬から、遅くても11月頃まで。

幼稚園や保育園、小学校の芋ほりのイベントもこの時期に行われますよね。

掘りたてのさつまいもは、早くいただきたいところなんですが・・・

農家の友人に聞いたところ、実は、採りたてが美味しいとは限らないようです。

サツマイモは少し時間を置いて寝かせながら、2~3ヶ月して余分な水分を取ったほうがいいようですね。

そしたら、甘みが増してきて、ホクホクとした美味しいものになるんだとか♪

その為、さつまいもが美味しく食べる時期は、10月から1月頃と言われています。

そう言えば「や~きいも~…焼~き芋~…」という焼き芋屋さんは秋から冬の長い間見かけますが、プロはプロなりの長期の保存の仕方があるのでしょうね。

それでは、続いては「サツマイモの長期保存の仕方」についてご紹介します。

サツマイモの美味しい保存方法 長持ちさせるには…

旬があるさつまいもなんですが、1年中スーパーなどで見かけますね。

春夏秋冬…季節によって保存方法に悩むところですが、サツマイモが元気で美味しく長持ちする温度は13~15℃が適温とされています。

さつまいも(薩摩芋)はもともと温かい気候の中で育った野菜であるため、冷蔵・冷凍にはあまり向いていないんですね。

だから、今からの季節は寒いところに保存しておくと、傷みが早くなります。

サツマイモをできるだけ長期保存するには…

サツマイモを長期保存するコツは「乾燥防止と温度」です。

サツマイモって意外とデリケートで、乾燥すると腐りやすくなりますし、暖かすぎると目が出る…逆に寒すぎてもダメ…と意外と手がかかるんですよね。

私は、田舎から送ってきたさつまいもは、乾燥しないように一つずつ新聞紙に包んでいます。

そして、ダンボールなどに入れて、春、夏、秋の間はベランダなどの冷暗所で風に当たらないようにしながら保存を。

冬の寒い時期は、台所の隅っこなど室内のあまり邪魔にならないところに置いています。

ふしこ

冷暗所で寝かせることで、デンプンが糖分に変わり甘みが増しますし、一つ一つ新聞紙にくるむことで乾燥を防ぐ事ができ、最長で2か月ほど保存ができました♪

さつまいも 長期保存

また、芋掘りなどの泥付きのものは・・・

  • 芋の表面の土を軽く手で払う
  • 2~3日太陽にあてて天日干しする
  • その後、新聞紙や紙袋、段ボールに入れて保存する

まず、しっかりと日に当てて乾燥させる事で長持ちしやすくなります。

使いかけの芋や一度水洗いしてしまったら…

スーパーで買ったものは、カットして残ったらラップなどでぴったりと包んで風通しのいいところに置いています。

さつまいもは水に濡れると痛みが早くなるので、一度、水に濡らした時などは、1〜2日ほどで使いきった方が無難なんですよね。

知らずに、野菜室に入れていたら、2週間もしないうちにブヨブヨに痛んでいたことがありました。

やはり、さつまいもは、寒さに弱い野菜なんですね…

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さつまいもの栄養成分や効果って?食べる事でどうなるの?

サツマイモは、芋類の中ではカロリーが高めなのですが・・・

便秘解消や美容効果の面では、女性にとってうれしい野菜なんです。!(^^)!

さつまいもの効果:整腸作用や美容に期待される野菜!

まずさつまいもと言えば、誰でもが思い浮かぶのは食物繊維ではないでしょうか?

さつまいもに含まれる食物繊維はとても豊富なんですよね。

ナント、食物繊維はじゃがいもの約2倍も含まれているそうなんです。Σ(゚Д゚)

便秘解消に効果的な成分として、さつまいもには『セルロース』『ヤラピン』という食物繊維が含まれています。

セルロースは、腸を刺激してくれる働きがあるので腸を綺麗にしてくれます。

だから、大腸がんの予防としても期待されています。

また、ヤラピンは便を柔らかくして、お通じをよくする働きがあると言われています。

このヤラピンは、なんと、さつまいもに唯一含まれている成分なんですって!!

腸を刺激する働きと便を柔らかくする働き…。

さつまいもが便秘予防に良いと言われているのは、この食物繊維とヤラピンの相乗効果があったんですね。

さつまいもの効果:注目すべき栄養素は ビタミンC!

さつまいもに含まれるビタミンCはイモ類の中でもトップクラスの含有量なんだそうです。

ビタミンCには抗酸化作用がありますよね。

だから、皮膚や血管の老化を防いでくれる効果があると言われているんです。

また同じく抗酸化作用のあるビタミンEも含まれています。

ビタミンCと、ビタミンEの作用で美肌効果もあるんですね♪

また、ビタミンCには免疫力を向上させる効果や、ストレスを軽減させる作用もあります。

通常、ビタミンCは熱に弱く、加熱すると壊れやすいという特徴があるのですが…

でも、さつまいもに含まれるビタミンCは、デンプンに覆われているため、熱を加えても壊れにくい特徴があるんです。

火を通すことで色んなお料理に使えるし、ビタミンCの効果もしっかり摂れるから助かりますよね。!(^^)!

さつまいもの効果:その他の栄養もすごい!

また、さつまいもには、体内のナトリウムを排出し、高血圧やむくみを予防する効果もあると言われています。

それに、カリウムやビタミンB群も豊富に含まれています。

特にさつまいもに含まれるビタミンB 群は優秀なんです!!

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、パントテン酸、葉酸・・・などがかなり豊富に含まれているんです。

ビタミンB群の働きは様々とありますが、エネルギー代謝が良くなってくるんですね。

それにより、自然と太りにくい体質になりだし、ダイエット効果もあるそうです。

さつまいもの効果と言えば…おなら??

さつまいも おなら なぜ

よく『サツマイモを食べるとおならが出る』なんて言いますよね?

食物繊維の多い食べ物は腸で分解される時にガスが発生しやすいのが特徴…。

また、サツマイモの主成分はでんぷんなので、消化に時間がかかり、その分腸内にとどまる時間が長いのでおならがでやすい…という特徴があるんです。

ですが、私の母が…

「蒸かしたさつまいもは、皮ごと食べるとお腹にも良いし、おならも出らんで良いとよ。」

…と言っていたんです。

そうなんです!サツマイモって皮ごと食べると実はおならが出にくいんです!

さつまいもは皮ごと食べるとおならが出にくい?!

先ほど「ヤラピン」という成分についてお話しましたが、このヤラピンは皮の近くに分布しています。

このヤラピンは、さつまいもの消化を助けてくれるのですが、皮ごと食べることでより効果的にヤラピンを摂取することができ、消化時間が短くなる…。

そうして、結果的におならが出にくくなるんですね。

また、さつまいものおならは、「発酵型」というおならの種類に分類されています。

主な成分は炭酸ガスやメタンガスなのですが、実はこれらの発酵型のガスににおいはほとんどないそうなんです。

ふしこ

さつまいものおなら…。

あんまり気にしなくても大丈夫そうですね。(笑)

さつまいもの効果と栄養がすごい!長期保存方法やおならの秘密♪

秋から冬にかけて、特においしいホクホクの焼きいも♪

サツマイモにはいろいろな効果があるんですね。

また、お店で買われるときのおいしいさつまいもの見分け方のポイントとして…

  • 全体的に色むらなどが無く、色が鮮やかでハリのあるもの
  • 黒い斑点や、傷がないもの
  • 丸くふっくらしていてズシリと重たいもの
  • 表面にデコボコが少ないもの
  • ひげが多いものは、毛穴が深いため筋が多いので避ける

こんな点に注目すると美味しいサツマイモの可能性が高いと言われています。

秋の味覚の代表選手と言っても過言ではないさつまいも・・・

色んな食べ方で、美味しくなった旬のさつまいもを堪能してください。(´▽`*)

こんな記事も書いています。

スーパーで購入するときに悩むさつまいもの種類。ここでは焼き芋やふかし芋に向いている芋の種類や味の特徴や、ねっとり系、ほくほく系、しっとり系など食感別に好みの芋が見つかるように、タイプ別にご紹介します。
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