県民共済ってどうなの?入院保険の支払いや一時金が入るまで! | ばぁばの知恵のきびだんご

県民共済ってどうなの?入院保険の支払いや一時金が入るまで!

県民共済 支払い いつ

主人も私も60歳を過ぎ、病気が気になってきたここ数年。

そろそろ体調を崩して入院したり、急な病気はしないかと、ふと怖くなりました。

なんせ、主人も私も生命保険も入院保険も入っていない状態なんです。

生命保険はともかく、せめて入院保険くらいは…と県民共済に夫婦で加入したのですが…

先日主人が急遽入院する事になり、県民共済の支払いのおかげで本当に助かったんです!

県民共済に関する情報が少なく、『県民共済ってどうなのかしら?』なんて思っていたので…

『県民共済の保険金が支払われるまでの流れ』について、備忘録がてらまとめました。

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県民共済の保障ってどんな感じ?入院保険は日額いくら位払われるのかと言いますと…

まず、我が家の事情をお話すると…

  • 主人も私も生命保険はもちろん入院保険などには加入してなかった…
  • 主人の収入だけで生活してる状態で…
  • 夫が働けなくなったり、急な出費があると困る状況。
  • そこでとりあえず、県民共済の「総合保障型2型+入院保障型2型+医療特約」に夫婦で加入

こんな状況だったんです。

ちなみに、県民共済で加入していた保障ははこんな感じです。

※ 多少ざっくりとまとめております。

総合保障(2型)

月の掛金:2,000円

事故入院したら:1日目から5,000円の支払い(184日目まで)
病気入院したら:1日目から4,500円の支払い(124日目まで)
病気死亡:230万円

入院保障(2型)
月の掛金:2,000円

事故入院したら:1日目から5,000円の支払い(184日目まで)
病気入院したら:1日目から7,500円の支払い(124日目まで)
病気死亡:5万円

医療特約
月の掛金:1,000円

入院一時金:2万円
該当する手術をした時:3・6・12万円
在宅療養:入院を20日以上して退院したら4万円

※ 65歳を境に自動的に「熟年型+熟年入院2型」へと移行して、支払われる共済金は少なくなります。

ふしこ

一人当たりの月々の掛金は5,000円。

もしも病気で入院したら、65歳までは日額12000円の保険金が入る…というタイプです。(65歳を過ぎると7500円)

しかも一時金で2万円、20日以上の入院後はさらに4万円が入る…と言う感じなんですね。

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県民共済ってどうなの?と思ってたんです

こうしてみると、スッキリしてわかりやすいプランですよね。

でも、最初は・・・

ふしこ

県民共済ってどうなのかしら?

民間の保険会社の方がサービスが良さそうだけど…

と、違いがいまいち分からなかったんですよね。

県民共済と民間の保険の違い

調べてみたところ、県民共済とよくある保険会社の商品には結構な違いがありました。

県民共済の特徴
  • サービスはシンプルだが、年齢・性別にかかわらず掛金が一定でわかりやすい
  • だけど年齢とともに保険金が少なくなる(85歳で保障終了)
  • 健康チェックが自己申告なので、民間に比べて緩め
  • 職業による審査がないので加入しやすい
民間の保険会社の保険の特徴
  • 死亡保険・貯蓄型・入院保険などの組み合わせが自由
  • だけどその分、保険金が複雑でわかりづらい
  • 年齢が上がるにつれて保険金も割高になる
  • 県民共済と違い、生涯保障がある
  • 健康チェックが県民共済よりも厳しい

こうしてみると、結構違いがありますよね。

高齢者の保険としては、県民共済のようにシンプルな方が分かりやすいですし、歳を重ねても掛金が上がらないのは助かります。

ただ、歳を重ねるにつれて、支払われる保険金(共済金)が減ったり、85歳で保障が終了するという点は、民間の保険の方がいいのかもしれません。

ただ、60歳というシニア世代で新たに入る保険と考えると、加入のハードルが低い県民共済の方が入りやすい気がしますね。

また、一度民間の入院保険についても調べてみたのですが、プランがありすぎて、確かによくわかりませんでした(苦笑)

ふしこ
県民共済はシンプルですが、良い意味で分かりやすく、60歳前後で入る保険としてはとても良い保険だと今は思っております。

県民共済の共済金(保険金)は入院中でも請求して受け取れるの?

そんなある日、主人が病気で急遽入院することになりました。

昨日まで普通に仕事をしていたのに、突然のことでとてもびっくりだったんです!

検査の結果、心臓の機能が著しく低下しているらしく、酸素マスクを常につけていないと危ないという事で、しばらく入院することになりました。

命に別状はないという事で一安心でしたが、困ったのが「入院費用」ですよね…。

毎月の生活費の捻出にもあふあふしている状況の中、入院費を工面するのが正直厳しい状況なんです。

できれば、県民共済の保険金が入院中に欲しい!

貰えないと、最悪はどこからか借金でもしないといけない状況なんです。

そこで、県民共済の保険金はいつから貰えるんだろう?と気になってHPを見てみたところ…

病気で入院された場合
1.発病にいたった経緯
2.入院開始日および退院日
3.傷病名
4.入院先の医療機関名
5.手術の有無
※ 一部お支払いの対象とならない手術があります。

とのこと。

ふしこ

入院開始日および『退院日』?!

退院してからしか請求できないのかしら…。

不安になりつつも、とりあえず県民共済の証書を見つつ電話をかけ、生活が苦しいので入院中でも保険金を貰えないか相談したところ…

わかりました、大丈夫ですよ。

でしたら、手続きの為の書類を送らせて頂きますね。

それから診断書が必要になりますので…

…と、なんと入院中でも保険金が貰えるっていうじゃありませんか!

(ただ、申請するたびに診断書が必要になるので、毎回診断書の料金がかかってしまいます。)

県民共済の保険金はいつ頃支払われる?ドキドキしながら待っていたら…

そんなわけで、送られてきた書類に記入し、病院の先生にも事情をお話して診断書を書いてもらって請求したところ…

ふしこ

請求から 5日ほど で振り込みがありました!

県民共済は保険金の支払いが早いようで、書類に不備がない場合は入院の場合は即日なんて事もあるようです。

書類を送ったのが土日だったので、営業日になってからの処理になり時間がかかったようですが、それでも速いですね♪

ちなみにこの時支払われた保険金は…

  • 12000円×16日分 (書類提出日時点の入院日数):192,000円
  • 入院一時金(特約の分):2万円

合計:21万2千円

16日分の保険金として、約21万円の入金がありました。

この保険金のおかげで、どうにか入院費が捻出できました…(泣)

県民共済ってどうなの?と思っていたけど、やっぱり入っててよかった!

多くの方が、若いうちから保険に加入しているかと思いますが…

中にはうちのように、高齢になるまで入院保険に入ってない方もいらっしゃるかもしれません。

今回特に感じたのが…

『保険に入ってないなら、せめて入院保険には加入した方がいい』という事です。

『いざという時の保険』なんて言いますが、本当に保険って大事だな~と、今回つくづく感じました。

ふしこ

もしも私と同じような状況の方がいて、同じように何の保険にも入っていないなら。

一度、共済や保険についてお考えになってみてはいかがでしょうか?

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