更年期でやる気が出ない時は感情の老化が原因?老後の為の対策は? | ばぁばの知恵のきびだんご

更年期でやる気が出ない時は感情の老化が原因?老後の為の対策は?

最近、朝起きたら、身体がだるいんですよね…。

朝ごはんもどうでもいいや…と思ってしまったり、洗濯・掃除・食事の準備・仕事と何にもやる気が起きない事が多いんです。

やらなければならない事は山のようにあるのに、なぜ、こんなにやる気がでないのか?…と、本当に嫌になります。

なぜこんなふうになってしまうのか、いろいろと調べたところ更年期からの「感情の老化」というものが関係しているようなんです。

今回はそんな、感情の老化や、感情のアンチエイジング、何歳から体力が衰え始めるのか…などを紹介してまいります。

参考にしていただけましたら幸いでございます。

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更年期からの「やる気が出ない」は感情の老化が原因?

やる気も起こらず、ぼんやりと一日が過ぎている・・・

「鬱かな?…」と思うこともありましたが原因が他にあったんです。

「感情の老化」とはいったいなに?

私の場合は、「感情の老化」が始まっていたことがストレスの要因に至ったようです。

人は、自分の体力や知力の衰えなどは実感しやすいですよね。

でも、どうやら体の衰えよりも早く感情の衰えがやってくるのだそう!

健康な体で、長く居続けるためにも「感情老化」のケアが必要らしいんです。

それを知ったのが、こちらの本でした。

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この本を読んで、本当に驚いたんです。

前頭葉が萎縮すると、怒りが収まらなかったり、意欲が中々湧かなかったり、柔軟性がなくなったりするのだとか。

このような症状を「感情老化」の症状と、説明されてありました。

それでは和田秀樹著『40歳から始める「脳の老化」を防ぐ習慣』 より、脳の老化防止のポイントをいくつかご紹介します。

前向きに働き続けるためには前頭葉に刺激を

和田秀樹先生によると 40代から「感情」が老化する そう。

「感情」の老化とは脳の前頭葉が老化することであり、それはなんと40代から始まる!!…と、指摘してあったんです。

「えっ!40代から…」と、驚いたのですが、思っていたより早くないですか?

そして、その老化に気付かないでいるとこのようなショックなことに繋がっていくらしいんです。

「感情老化は人から意欲を奪い、気持ちを切り替えにくい状態にします。

しかも、そのままの状態で放っておくと老化は進行する。

身なりに構わなくなって外見も老け込んでしまったり、何かにつけおっくうになって体を動かさなくなったり。

全身の老化の引き金になるんです。

気づいた時点で感情老化に抗う行動をとることで、50~60代になったとき、生き生きと働き続けるか、老け込んで元気がなくなってしまうかという大きな差がついてしまう」…

『人は「感情」から老化する 前頭葉の若さを保つ習慣術』書籍より抜粋

身体の老化は仕方ないなんて思っていたんですが、その原因は前頭葉の働きにあったんですね。

感情老化の進行をできるだけ遅らせることが、若々しさや元気をキープするのに不可欠なことだったんです。

では、脳のアンチエイジングとして出す力を伸ばすために、私なりの努力をまとめてみました。

  • 意欲的に前向きになるために:自分が楽しい事や嬉しい事を優先して考える。
  • 頭の切り替えを早くするために:同じことに執着しないでサラサラとした考え方になる。
  • 想像力を働かせるために:色んなことを想像しながらその結果を最初から答えを求めない。

和田先生の処方箋は、なんでも良いから想定外の新しいことにチャレンジすることなんです。

すると、脳の前頭前野に刺激を与え、感情老化を抑えるのに効果的なんだそうです。

ふしこ

今まで、見た目の老化は自然的な老化と思っていたのですが、感情が関係していたなんて本当に驚きでした!

これを知って、自分なりの楽しい脳のアンチエイジングに取り組んでいきたいと思いました。

心身の健康を考えると前頭葉の若さを維持していくのも大切なことなんですね。

更年期から感じる「体力がない…」感情の老化とのダブル老化は40代から始まっている

ですが、感情の老化による衰えだけでなく、やはり体力の衰えもやはり訪れます。

私は、現在63歳なのですが最近特に感じる体力の低下で焦っているんです。

お掃除や家事が何気なくやれたのに腰が重たくて、やる気が起こらない…

軽い運動や、草取りなどで、2~3日後に遅れて筋肉痛がでる…

ちょっと近所まで買い物に行っただけでひどく疲れる…

風邪や体調不良も増えてきた…

こうしていくつも出てくるんです…

年齢を重ねて行くと、若い頃に比べて体力が落ちるのは仕方のない事だとは思うのですが…

それにしても、今までなんともなかった事が出来なくなってくると、やはり精神的にも落ち込んでしまいます…。

この体力の低下って、どうにかならないのかしら?と調べていたら、インターネットでこんなものを見つけたんです。

なんとなく疲れが取れない、30代や40代の頃に比べて風邪などもひきやすくなった感じがするという方は、加齢による体力の低下が原因の疲れかも知れません。

人間の体は常に新陳代謝をしているのですが、年齢を重ねるに連れて新陳代謝のスピードが減速していくので、若い時のような無理が利かなくなっていきます。

特に40代前後は、気力の充実と体の衰えのアンバランスが顕著になってくる時期なので、体調と相談しながら生活環境そのものを見つめなおすのも良いかも知れませんね。

出典
加齢・体力低下による疲労の蓄積 | 疲れが取れない原因ナビ

体力低下による疲労はは40代から起こってきやすい!

個人、個人にて心理的な変化や体調の変化は多様性があり違いはありますが、どうやら40歳前後から心身の変調は起こってくるようです。

60歳を過ぎて高齢化してきたからと思っていたのですが、40歳だなんて…!

かなり若い頃から体力って落ちてくるんですね。

そのころから蓄積されてきた疲れやストレス…。

働き盛りの頃には気付かなかったかもしれないですが、仕事を退職して第二の人生が始まる60歳になると、目に見えて現れてくるのかもしれません。

老後の体力や感情の低下を防ぐための対策は?

60歳を過ぎると、体力の低下と感情の老化のダブルパンチが襲ってきます。

いろいろな事に保守的になったり、家族に依存的になってしまったり。

あきらめやちょっとした事で不満を感じて短気になったりしますが、それは思うように動かないからだと感情の老化によるものだと感じました。

こんな現象は、やはり避けられないものなのでしょうか??

どうにかポジティブに、楽しく毎日を生活できないかと、高齢者の心身の健康管理としての対処法をいくつか考えてみました。

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規則正しい生活の習慣化

まず一番大切なことは、規則正しい生活の習慣ですよね。

若い頃の無理の積み重ねが、さらに老後の体力や感情の低下を招きやすいので、規則正しい生活は、高齢者に限らずにどんな人にも重要なことだと思います。

「こんな忙しい時に休めない…」と、感じる方が多いと思いますが、少しでも心身の変化を感じた場合は、無理をしないことも選択肢に入れたほうがいいですね。

私の主人も、若い頃からの無理がたたって、65歳で慢性心不全が発覚しました。

70歳まで働けるはずだった会社を、65歳で突然会社を退職することになった主人。ハローワークで仕事探しをしていたのですが、シニアの再就職には資格がないと不利なんですね…。困っていたらアルバイトで再雇用の話が来たのですが…

少しでも不調を感じたら、思い切って十分な休養や睡眠をとることをお勧めします。

食生活に気を配る習慣化

食事は生きていくために欠かせないものですし、日ごろから食生活には気配りをされている方も多いと思います。

でも、なかなか長続きしないんですよね…。

正しい食生活の習慣によって病気の発症を予防もできます。

人間の体は、口から食べたもので構成されますし、お野菜やお魚など、バランスの良い食事を、無理なく毎日続けていくのも大切なんだと感じています。

適度な運動の習慣化

身体を動かすのはおっくうですが、軽い運動の習慣かは、心の充実感に繋がってきます。

心や身体の病気の予防にもなりますし、一日の中で何かの達成感を体感できるんですよね。

この習慣が積み重なると強い自信にもなり、心身とも健康な自分作りになっていくんですね。

でも、適度な運動とは言ってもほどほどが良いと思います。

例えば、ウオーキングでも30分くらいで呼吸が荒くなってくる方もあります。

本当に、「適度な運動」が目的なので自分なりの楽しみ方で続けていくのが大事だと思います。

心・身体の異常に早めに対策をすること

「なんだか調子が悪いけど、横になっていれば大丈夫…」などの自己判断はしない方が無難です。

主人は「もう少しで危なかった」と先生に言われたのですが、どうやら本人は少し体調不良を感じていたようなんです。

少しであっても異常を感じたならば、家族や友人にどうかご相談されてくださいね。

ほったらかしが、後々大ごとにもなりかねません。

更年期でやる気が出ない時は感情の老化が原因?老後の為の対策は?のまとめ

人間の心と体はすべてに繋がっています。

まだ、若いとか、シニア世代に入ったからと年代に問わずに労わってください。

心身の健康を保ちながら維持していく為には、やはり本人の自覚が大切なんですよね。。

良き習慣で、コツコツと努力していけば、その積み重ねが老後の健やかな生活に繋がってきます。

ふしこ

私も今からではありますが、少しずつ生活改善に努めていこうと思います。

皆様も、どうかお体を大切にされてくださいね♪

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