猫がゴキブリを食べるとどうなる?吐いた時の対処法や寄生虫の心配は? | ばぁばの知恵のきびだんご

猫がゴキブリを食べるとどうなる?吐いた時の対処法や寄生虫の心配は?

猫 ゴキブリ 食べる

狩りが習性の猫ちゃん。

ふと気づくと、家に出ていたゴキブリを追いかけまわしていた…なんて事もありますよね。

追いかけている途中ならまだいいのですが、気付くとゴキブリをくわえていたり…

ゴキブリを吐き出していた後だったり…

ゴキブリって汚いですし、ばい菌や寄生虫が良そうなイメージなので、猫ちゃんの健康が心配です!

猫ちゃんがゴキブリを食べるとどうなってしまうのか…

食べてしまったようだったらどうすればいいのか、ちょっと心配になったのでまとめてみました。

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猫がゴキブリを食べるのは大丈夫なの?

狩りが習性の猫ちゃんは動くものが大好きですよね。

特に、ピタッと止まったかと思えば急に動き出すゴキブリは、猫にとって本能をくすぐられる絶好の獲物!

とびかかって捕まえたくなる気持ちはわかりますが…

本音を言うと、「やめてーーー!」と言いたくなります(笑)

特に心配なのが健康面ですよね。

ごきぶりは不潔と聞きますし、感染症や寄生虫が気になる所ですが…

猫がゴキブリを食べるのは危険!

やはり、猫ちゃんがゴキブリを食べるのは危険なようです。

そのゴキブリは殺虫剤などを振りかけられた後かもしれませんし、ホウ酸団子などを食べていた可能性もありますよね。

殺虫剤の成分は、猫ちゃんには害が少ない成分が使われているとは言われますが、やはり身体にとって害のある成分が使われています。

特に、人間と比べて体が小さい猫ちゃんですから、身体に及ぼす影響が全くないとは言えないんですよね。

また、ごきぶり駆除に使われるホウ酸団子ですが…

ホウ酸団子って、人間でも一定量を食べると死んでしまうと言われているんです!

それを食べたゴキブリを猫ちゃんが食べたら…

猫ちゃんも中毒を起こして、最悪の場合は下痢や嘔吐などの中毒症状を起こして死に至る事も!

猫ちゃんが追いかけているゴキブリは、お隣から流れてきたゴキブリかもしれませんし…

殺虫剤をかけられているかもしれないし、ホウ酸団子なども食べているかもしれませんよね。

猫がゴキブリを吐いた時の対処法は?

ですので、ゴキブリを吐き出したような時は、動物病院へ連れて行くのが一番安心だと思います。

一見嘔吐や下痢の症状がなくても、ゴキブリには寄生虫が感染していることも。

その寄生虫が万が一猫ちゃんの体に入ってしまっていたら、駆除をする必要があるんですね。

吐き出してしまったなら安心のように感じますが、やはり、猫ちゃんの健康を考えると、病院の先生に診察していただいた方が心強いです。

また、ゴキブリは排水溝や下水道、トイレなどから侵入してくることも多いものです。

そのような場所はもちろん汚いですし、様々な雑菌や微生物が付着しています。

そんな場所を通ってきたゴキブリには、雑菌が付着していることも考えられますよね。

(食中毒の原因ともなるサルモネラ菌などです)

ゴキブリ自体は強力な油膜でおおわれているので、自分の体の中に雑菌が入ることはないそうですが、逆に、菌は体の周りに沢山付着している状態なんですね。

例え吐き出してしまったとしても、それが一度体の中に入った恐れがあるなら、猫ちゃんも感染してしまう恐れもあるんですね。

ふしこ

やはり、ねこちゃんの安全を考えると、ゴキブリを食べた時は病院で診てもらうのが一番だと思います。

ゴキブリ以外にも気を付けたい動物や昆虫は?

また、ゴキブリ以外にも猫ちゃんの興味を引く生き物はいっぱい!

特に湿気が多くなり気温も上がる夏は、動物や昆虫も増える季節です。

猫ちゃんにとって害となる、気を付けたい生き物ってなんなのでしょうか?

ノミ

ぴょんぴょん飛び跳ねるノミは、サナダムシの幼虫を持っていることがあります。

サナダムシは猫の体の中に入ると、腸に寄生して栄養分を吸収して生きていくそうですが…

サナダムシに寄生されると下痢や嘔吐などの症状が現れてしまいます。

猫ちゃんの毛などについているノミを、毛づくろいするうちに体内に入ってしまうのが大きな原因だそうです。

猫ちゃんに多いのが「ネコノミ」なのですが、こちらもサナダムシの幼虫を持っていることがあるんですね。

ノミ取りシャンプーやスポット駆除などを使ったり、病院でノミの処置をしてもらったりと、ノミが増える時期は対策をしてあげると安心ですね。

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人間がハチにさされると。アナフィラキシーショックが現れますが、猫ちゃんにも同じような症状が現れます。

また、刺された場所が腫れ上がるのですが、もしも鉢を食べようとして口の中を刺されてしまった場合、喉などが腫れて気道がふさがって呼吸困難になる事も!

蜂を見かけた時は早めに駆除して、猫ちゃんに近づけないようにしたいですね!

カエル

梅雨の時期によくあらわれるカエル。

たまに玄関にいる事があるのですが、カエルには「マンソン裂頭条虫」と呼ばれる寄生虫の幼虫がいる事があります。

小さくてぴょんぴょん跳ねるカエルは猫ちゃんにとってとっても興味深い相手!

もしも寄生虫のいるカエルを食べてしまうと、猫ちゃんも感染してしまう事があります。

ふしこ

この他にも、ミミズなどにも寄生虫がいる事があると言われています。

室内飼いの場合は大丈夫かもしれませんが、外飼いをしている猫ちゃんで、ちょっと様子がおかしそうな時は、早めに病院に連れて行ってあげたいですね。

猫がゴキブリを食べるとどうなる?吐いた時の対処法や寄生虫の心配は?のまとめ

ゴキブリは・・・

  • 殺虫剤をかけられたり、ホウ酸団子を食べているかもしれない
  • サルモネラ菌などの雑菌が体の油膜についているかもしれない

こんな事から、食べてしまったらやはり危険性もあるんですね。

吐き出してしまった時や、ゴキブリの死骸を見つけて、猫ちゃんが具合が悪そうにしている時は、動物病院に連れて行ってあげるのが一番だと思います。

また、ゴキブリ以外にも、猫ちゃんが興味を持ちそうなカエルや蜂にも注意が必要なんですね。

ふとした隙間からひょこっと入っていることもありますし、見かけた時は早めに外に出して、猫ちゃんに近づかないようにしたいですね。

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