草取り後の草の処理や捨て方はどうする?ゴミに出すと高いですよね! | ばぁばの知恵のきびだんご

草取り後の草の処理や捨て方はどうする?ゴミに出すと高いですよね!

草取り 捨て方

梅雨の時期から夏にかけて、庭先にぼうぼうと生える雑草・・。

草取りをするだけでも大変ですが、草を抜いた後の処理も一苦労!

ゴミ袋に入れて捨てると、すぐに4~5袋パンパンになってしまう事ってありませんか?

ゴミ袋も有料ですし、どうにか安く済ませたいですよね。

ここではそんな時に役立つ「草取り後の処理の仕方」についてご紹介いたします。

スポンサードリンク

草取り後の草の処理 雑草を抜いた後はどうする?

草取り後の草は、まだ土が付いていますし、草も水分を含んで生き生きとした状態。

そのままゴミ袋に入れて捨ててしまうと重たいですし、何より量がかさばってしまいますよね。

そこで、草取りをした後はまず「乾燥」させて、草を干からびさせます。

草を干からびさせることによって…

  • 生きていた雑草がきちんと枯れて根付かない
  • かさが減ってゴミ袋に沢山入る
  • ゴミ袋の持ち運びが楽になる

・・と、メリットがいろいろあります。

ただ、抜いた草をそのまま山積みにして置いておくだけでは、中の方に水分が溜まって、乾燥するのに時間がかかってしまうんですね。

この状態だと、コバエや蚊などが寄り付く原因にもなってしまいます。

また、地面の上に直接草を置くと、そこからまた根付いてしまう恐れもあるので…

check! 抜いた草はブルーシート等の上に広げる

check! 草はなるべく広げて乾かす

こうすることで、できるだけ早く、また草が根付くことなく乾きます。

ふしこ

こうして草を乾かすだけでも、ビニル袋に入れた時に「ぎゅーっ!」っと体重をかけるとずいぶん入る量が違います♪

今まで5袋使っていたゴミ袋が、我が家では3袋ほどに収まりました♪

草取り後の草の捨て方 埋め戻して肥料にするのも♪

また、ごみ袋を使ってゴミとして捨てるよりもエコなのが、庭に埋め戻して肥料にする方法です。

枯れた草は土に埋めると腐って肥料になるのですが、効果的なのが「米ぬか」を使う方法なんですね。

(お米を精米する時に出る「ぬか」ですね)

米ぬかには「窒素」と「リン酸」と呼ばれる栄養素が豊富に含まれていますし、ビタミンEやミネラルなども含まれているので、土の中の微生物を活性化させるのにぴったりなんです。

先ほどの要領で乾燥させた雑草を、深さ40㎝ほどの穴に入れ、米ぬかと水を一緒に撒きます。

『草→米ぬかと水→草→米ぬかと水…最後に土』

と、ミルフィーユのように順番に重ねていくことで、効果的に雑草がたい肥になります♪

穴を掘るのに少し体力が必要ですが、ごみも出ず、土に返ってとってもエコなんですよね。

ただ、たい肥になる間の発酵段階で、土がポカポカと熱くなったりすることがあります。

穴を掘って埋めたすぐ近くに、家庭菜園やお花などを植えていると、植物が根腐れしてしまう事もあるので、ある程度距離を話して、周りに植物がない場所に埋めた方が安全です。

ふしこ

穴が浅いと発酵段階で出る熱や微生物の影響か、コバエや蚊などが湧きやすい事もあります。

なるべく深く穴を掘るか、あまりにも暑い夏の時期は避け、涼しい時期にこの方法をするのがおすすめです。

スポンサードリンク

草取りの雑草の後処理が面倒な時は「コンポスト」を使う方法も

また、深い穴を掘るのが面倒な時は「コンポスト」という道具を使う方法もあります。

コンポストとは生ごみや雑草、落ち葉などを入れておくと、たい肥になる容器の事。

お家で出た生ごみなどを分解し、たい肥化させる容器ってありますけど、あれって落ち葉や雑草にも使えるんですね♪

コンポストを使用している友人によると、雑草をぎゅうぎゅう入れても1週間ほどすると20㎝程かさが減ってまた草や生ごみを入れられるようになるそう。

コンポストに雑草を入れる→土を少しだけ入れる・・とすることでたい肥化しやすくなるそうです♪

そうして1週間に1度くらいスコップなどでかき混ぜ、あまりにも乾燥しているようなら少し水を足して混ぜる…とすると、効率よく発酵してたい肥化が早くなるとのことでした。

ふしこ

コンポストがあると、少しずつ雑草を抜くきっかけにもなって、お庭が草だらけになる事も少ないそうです。

確かに、すぐに捨てられる場所があると、ふと目にした草もすぐに抜くきっかけになりそうですね♪

お家で出た生ごみも捨てられるし、一石二鳥なアイテムだと思います♪

草取り後の草の処理や捨て方はどうする?ゴミに出すと高いですよね!のさいごに

草取りで出た雑草の後処理についてご紹介しました。

草の捨て方としては…

  • 草の量を減らす・また根付くのを防ぐためにもまずはしっかり乾燥させる
  • 乾かす時は下にビニルを広げて、なるべく広げて乾かす
  • 乾いた草はゴミとして捨てるか、庭に米ぬかと埋めてたい肥にする
  • 草を埋める時は、お花や作物のから少し離れた場所に埋める
  • コンポストを使う方法もあり!

このようにすると、大量のごみ袋を使って、重たい草を捨てる事もないですよ♪

また、草取りを楽にするためにも、除草剤や防草シートを使うのもおすすめです。

液体タイプや粒タイプのものなど、いろいろありますが、効果や役割が少しずつ違うので、用途に応じた物を使うことで、効果的に雑草対策ができます。

こちらで植木屋さんに聞いた雑草対策についてご紹介していますので、参考にしていただけるかもしれません。

庭の雑草対策に便利な除草剤。種類や効果が良くわからないので庭師さんに聞いてみながら自分で使用するならどうすればいいのかをまとめてみました。除草剤を使わない雑草対策も併せてご紹介します。

ふしこ

我が家も今年から家庭菜園をしようと思っているのですが、美味しい野菜を作るためにも、沢山草取りをして、たい肥作りを頑張りたいと思います!

スポンサードリンク

応援していただけましたら嬉しいです。

にほんブログ村 シニア日記ブログへ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする