60代の日焼け止めの選び方 紫外線対策は若い頃と同じで大丈夫? | ばぁばの知恵のきびだんご

60代の日焼け止めの選び方 紫外線対策は若い頃と同じで大丈夫?

60代 日焼け止め

そろそろ紫外線が強くなってくる季節…。

UVケアは20代からしっかりしておかないと、歳をとってからシミやしわになると言われていますが・・

60代になっても、きちんとした紫外線対策を行いたいものですよね。

でも、60代のUVケアって、若い頃と同じでいいのでしょうか?

夏に人気の日焼け止めを使うと、顔のしわが目立つしなんだか使いづらいという感じる事もありますよね。

ここではそんな「60代の日焼け止めの選び方」についてご紹介いたします。

スポンサードリンク

日焼け止めの選び方 SPFとPAの違いって?

日焼け止めを選ぶときは「SPF」や「PA」を目安に選ぶことが多いですよね。

このSPFとPAは、なんとなく「数値が大きい方が効果的」のような気がしますが…

まずは軽く、その違いについてご紹介します。

日焼け止めのSPFとPAの意味っていったい何?

紫外線には「UVA」と「UVB」、そして「UVC」と呼ばれる3種類の紫外線があります。

UVA【紫外線A波】:肌を黒くする、しわやたるみの原因

UVB【紫外線B波】:肌を赤くする、シミやそばかすの原因

UVC【紫外線C波】:皮膚病の原因

このうち、UVCは上空のオゾン層によって遮られると言われています。

その為、市販の日焼け止めは私たちが直接影響を受ける「UVA」「UVB」の対策に重点を置いた仕様になっているんですね。

「SPF」は主に「シミやそばかすの原因」となる紫外線B波を防止する効果を表す目安です。

一方「PA」は「しわやたるみの原因」となる紫外線A波を考慮した値になっています。

ふしこ

これを見ると、やはり日焼け止めのSPF・PAの数値が高い方が紫外線対策としては効果がありそうですよね。

でも、60代からのUVケアは、お肌への負担やお肌の見え方も考えた方がいいんです。

60代からの日焼け止め選びのポイント 若い頃と同じで大丈夫?

年齢を重ねると、若い頃に比べて紫外線の影響を受けやすくなるんですよね。

若い頃はアウトドアやレジャーで日焼けをしても、すぐに元に戻りましたが…

歳をとると、なかなか赤みが引かなかったり、シミなども残りやすくなってしまいます。

若い頃よりも、より念入りな対策が必要なんですね。

一方、「肌に負担をかけない」という事も大切になります。

若い頃はSPFやPAの高い日焼け止めを使っても大丈夫だったけれど、歳をとると肌への負担になってきます。

肌への負担が少ない日焼け止めとしては…

  • 専用クレンジングが必要ない「水やせっけんで落ちる物」を選ぶ
  • 「無香料・無着色・低刺激」と書かれているものを選ぶ
  • 紫外線散乱剤タイプの日焼け止めを選ぶ

このようなポイントがあります。

日焼け止めの種類には紫外線散乱剤と紫外線吸収剤があるので…

日焼け止めには「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2つの種類があります。

紫外線吸収剤とは

化学的な仕組みでエネルギーを吸収。熱などのエネルギーに変換して紫外線が肌に浸透するのを防ぐ

肌の上で化学変化が起きるので、肌への負担が大きい

紫外線散乱剤とは

物理的な仕組みで紫外線を反射させる。パウダーなどで肌を均一に覆って紫外線をお肌の表面で反射させる仕組み

化学変化が起きないので、肌への負担が少ない

日焼け止めの商品によって、どちらかのみを配合している場合、両方配合している場合があるのですが、お肌への負担が少ないのが「紫外線散乱剤」だと言われています。

ふしこ

紫外線散乱剤は紫外線吸収剤に比べると、多少効果は落ちるのですが…

お肌への負担を考えると、「紫外線散乱剤」の方が60代からの日焼け止めとしてはいいんですね。

スポンサードリンク

60代の日焼け止めのおすすめは?

紫外線吸収剤を使っていない日焼け止めは、敏感肌用としても人気になっています。

赤ちゃんや子供さんにも使えるノンケミカルの日焼け止めとして、1年中使っている方も多いんですね。

ふしこ

お店では「ノンケミカル」や「紫外線吸収剤不使用」という表示がされているものになります。

ただ、ノンケミカルの日焼け止めは「白っぽく伸びる」のが特徴なんです。

その為、顔に塗った時に白浮きしやすいというデメリットもあるんですね…。

夏の間はメイクやファンデーションの色を考慮する…という必要があるのですが、お肌への負担を考えると、仕方ないのかなと言う気もします。

購入前にはサンプルを手に塗って、どの程度白浮きするのか…とチェックをしておいた方が無難です。

また、白浮きしないノンケミカルの日焼け止めとして人気なのが「岡田UVミルク」です。

こちらは、紫外線吸収剤・シリコーン・合成ポリマーが無添加のノンケミカルな日焼け止めです。

合成界面活性剤・香料・着色料・鉱物油・防腐剤・合成安定剤も無添加なので、赤ちゃんや敏感肌の方にも使える安心感が人気なんですね。

べたつきや白浮きもしないので、お化粧もしやすいタイプの日焼け止めになっています。

60代の紫外線対策 日焼け止め以外にも日傘や帽子・サングラスでUVケアを

日焼け止め以外にも、帽子やサングラス、日傘などをしっかりと使ってUVケアをすることも大切なんですよね。

紫外線は体中に降り注ぎますので、日焼け止めだけでは紫外線は防止できません。

肌をきちんと守るには、日傘や手袋、帽子などの小物も必要なんです。

日傘はUVカット加工のされたものを、また、裏地が黒のものだとアスファルトからの照り返しの紫外線も防ぐことができます。

また、サングラスもとっても大切な紫外線対策です。

実は紫外線は皮膚だけじゃなく、目にも影響を与えています。

紫外線角膜炎や白内障などの眼病の原因の一つだとも言われているんです。

サングラスは「眩しいからかける」というのではなく、目を紫外線から守るために大切なものなんですね。

ふしこ

また、サングラスは目の病気だけでなく、目元の皮膚のたるみなどの紫外線対策も手軽に行えます。

目元のたるみは年齢を感じさせる大きな要因ですので、そういう意味でもサングラスは効果的な紫外線対策なんです。

60代の日焼け止めの選び方 肌の老化を目立たせない紫外線対策は?のまとめ

60代からの日焼け止めの選び方のポイントとしては、お肌への負担を減らすためにも…

  • 紫外線散乱剤のタイプ(ノンケミカル)の日焼け止めを選ぶ
  • 無添加・無着色・無香料などの肌に優しいタイプを選ぶ
  • 日傘やサングラスも併用して全身を紫外線から守る

こんな対策が効果的なんですね。

これからの人生をまだまだ綺麗に楽しく生きるためにも、お肌に優しい日焼け止めで、しっかりと紫外線対策をしていきたいですね♪

スポンサードリンク

応援していただけましたら嬉しいです。

にほんブログ村 シニア日記ブログへ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする