定年後の夫婦の生活費はいくら必要?内訳をご紹介します!【年金】 | ばぁばの知恵のきびだんご

定年後の夫婦の生活費はいくら必要?内訳をご紹介します!【年金】

定年後 夫婦 生活費

60歳で長年勤めていた会社を定年退職し、その後再就職して早5年。

先日、病気をきっかけに、主人が65歳で会社を退職いたしました。

こうなると、心配なのが生活費なんですよね。

夫婦二人とは言え、年金だけで生活できるのか…

同じような不安を抱えているシニア世代の方も多いと思います。

そこで今回は、我が家のある月の支出や収入をご紹介しつつ、実際に夫婦二人+アルファ(猫ちゃん)でどれくらいの生活費が必要なのか、内訳をまとめてみました。

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定年後の夫婦の年金や収入はこんな感じです

まずは収入からですが、その前に、私たち夫婦の所得状況などをお話させていただきますね。

我が家は「主人(66歳)、私(64歳)、猫ちゃん2匹」で暮らしております。

生活状況としましては…

  • 持ち家(ローン支払い中)
  • 主人が慢性心不全、私が事故による足のケガで病院に通院中
  • 息子と娘からの仕送りあり

このような感じで、主人が仕事を退職した今、年金と子供たちが送ってくれる仕送りで生活している状況です。

主人は会社勤めでしたので、厚生年金を受給しています。

2か月で約26万円 ほどですので、1か月あたり約13万円 ほどが現在の年金の収入になっています。

それから、私が内職をしている仕事のお給料が月に3万円ほど。

また、そこに子供たちから「7万円」の仕送りを貰っている状態ですので…

『1か月23万円』が毎月の収入になっています。

ふしこ

私が64歳なので、年金は来年からの受給なんですよね。(1か月あたり8万円ほどだと思います)

年金は60歳から受給することも出来るんですけど、長い目で見ると、貰えるお金が減るそうなので、65歳からの受給にしたんです。

定年後の夫婦の生活費の内訳はこんな感じです

ここから水道光熱費や食費、まだまだ残っている住宅ローンが出ていくのですけど…

冬のある月の我が家の支出状況
  • ガス代:18,000円
  • 水道代:12,000円(2か月分)
  • 電気代:15,000円
  • 携帯代:15,000円(2人分)
  • 食費:30,000円
  • 消耗品代:10,000円
  • 猫ちゃんの費用:7,000円
  • 住宅ローン:52,000円
  • 県民共済:10,000円
  • 車の任意保険:3,550円
  • 国民健康保険料:16,200円
  • 介護保険料:7,900円
  • NHK代:1,310円(1か月分)
  • 病院代:15,000円(2人分)

合計 212,960円

このような感じなんです。

お家で使っているのがガス式のファンヒーターという事もあり、冬場のこの月はガス代が少し高くなっています。

夏場はエアコンをつけるので、逆にガス代が安くなり、電気代が上がる…と言う感じですので、夏場も冬場も水道光熱費はあまり変わらない感じだと思います。

年金だけで老後夫婦二人生活していくのは厳しい!

ですが、見ていただけるとお分かりになるかと思いますが…

収入が23万円ですので、結構ぎりぎりの生活なんですよね・・・。

固定資産税の支払いが年に4回あるんですけど、それも重なった月は結構きついというのが本音なんです。

猫ちゃんがいる分お金がかかっていますが、それでもどこかに出掛けたり、交際費を節約してこの支出なんですよね・・。

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ゆとりのある老後を過ごすには、月25万円くらいは欲しいです

ゆとりのある生活や、第2の人生を楽しく過ごすためには、+5万円ほどはほしいところ。

厚生年金の平均受給額は、月16万円ほどだそうですが・・

月16万円の受給額でやりくりするのは、到底無理と言うのが現状です。

私が年金を受給しても、主人の年金と合わせて約21万円。

ここに内職のお給料を入れると24万円ほどになるので、子供たちからの仕送りがなくてもどうにか暮らせていけるかな…と言う感じになるんです。

ふしこ

家を購入したのが遅くて住宅ローンの支払いが残っているのも大きいんですよね。

定年後は、家賃や住宅ローンを払わないでいいかどうかも、ゆとりのある生活を送れるかどうかに大きくかかわってくると思います。

老後の夫婦二人の平均支出額はというと…

また、一般的な「無職の夫婦(夫65歳以上、妻60歳以上)の二人の月額支出」は「235,477円」だそうです。

※平成29年度 家計調査報告より

これを見ても、やはり月の収入は25万円ほどは必要なのかな~という気がします。

でも、年金の受給額は夫婦合わせて25万円もないですし・・・

やはり若い頃から老後に向けて貯蓄と言うのは大切なんですよね。

定年後の夫婦の生活費を節約するためにやっていること

そんなわけで、年金だけでは食べていけないというのが、素直な感想なんですね。

そのため、毎月あれこれと夫婦二人と猫ちゃん達で節約生活を送っています。

内職で覚えたパソコンで、月の「支出予定」を月初めに立て、収入内で収まるように調整し…

それを「水道光熱費」「食費」「病院代」というように、決まった額ずつ封筒に入れて、それ以上は使えないようにしているんです。

若い頃はやっていましたが、いつの間にかやらなくなっていたこんな細かな家計のやりくりですが…

年を取ってくると、収入が年金だけになるという不安から、若い頃以上に計画的なやりくりが必要になってきました。

また、買い物も若い頃以上に節約するようになりました。

定期的に必要な猫ちゃん用のご飯や砂、洗剤などは、Amazonの定期便で購入すると最大15%ほど安くなるので、それも利用するようになったんです。

年を取るにつれて、節約のためにインターネットに強くなったような気がします(笑)

定年後の夫婦の生活費はいくら必要?内訳をご紹介します!【年金】のさいごに

若い頃は、主人が定年したら老後は二人でのんびりした生活を…なんて考えていましたが、そんな夢は夢に終わっています。

ですが、もう夫は66歳、私は64歳。

今から「若いうちに貯めておけばよかった…」と言ってもどうしようもないので、どうにか二人で節約してやっていくしかないんですよね。

節約生活に時折疲れてしまう事もありますが、マイナスな気分ですとマイナスな事ばかり起きてしまいます!

「えいえいおー!」とやる気をだして、ふたりで頑張って行こうと思います♪

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