夏のおにぎりの傷みにくい作り方のコツと保存方法【ばぁばの知恵】 | ばぁばの知恵のきびだんご

夏のおにぎりの傷みにくい作り方のコツと保存方法【ばぁばの知恵】

まもなく夏も本番を迎える頃となりました。

気温がグングンと上がりだし、暑い夏のお弁当が傷んだりしないかと心配になりますよね。

夏場におにぎりを作るときは何度も手を洗ったり何かと神経質にもなりますし・・

他にも食中毒対策を考えると、いろいろと気を付けたいところです。

ここではそんな「我が家で対策している夏場のおにぎりを作る際の注意点」などをご紹介してまいります。

参考になりましたら幸いでございます。

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おにぎりのご飯を傷みにくくするポイント!

梅雨時の高い湿度や夏の高温の頃には、食べ物がどうしても痛み方が早いんですね。

梅雨時や夏場の食中毒の原因は?

その原因として、衛生的に気を使っていても食べ物に雑菌などが付いてしまうのが大きな理由です。

そのために、雑菌をつけない事が大切ですし、また、雑菌の温床となる湿度や高温対策を工夫して、雑菌が繁殖しにくいような予防も大切なことだと思います。

そこで・・・

POINT! 雑菌をつけない

POINT! 雑菌を増やさない(雑菌が好む環境を作らない)

POINT! 加熱が必要なものは良く火を通す

この3つのポイントを意識しながら細菌や雑菌の発生をストップして食中毒を防ぎましょう。

夏のおにぎりの食材は傷みにくいものを使おう

なにより、夏場や梅雨の時期のおにぎりは「傷みにくい具材」も大切です。

おにぎりの具で傷みにくいものは、食材事態が塩分が高くて保存性があるものです。

また、雑菌は水分を好むので、水分が少ない乾物系も使い勝手が良いものがあります。

わさびや梅干しなどの殺菌・抗菌作用がある具材も安心ですので、そういった具材を準備しておくのもポイントですね♪

こちらでおすすめの具材をご紹介しておりますので、参考にしていただけるかもしれませn。

「リンク」

夏場の傷みにくいおにぎりの作り方

夏場におにぎりを作るときのポイント

私は田舎で育ち、祖母と良く料理を一緒に作っていました。

朝食のご飯は、朝の早い時に仕込んで大きなお釜で薪でご飯を炊いていたんですが・・

その時の「おばあちゃんの知恵」をご紹介いたしますね。

雑菌を繁殖させないような食材とお米のコラボで安心

梅雨時期や夏の暑い時期は「しょうが」や「お酢」をお米と一緒に入れて炊くと、ごはんが傷みにくくなります。

梅生姜を細かく刻んでお米に入れると、炊きあがりの生姜の香りがとっても美味しそうなんですよ♪

お酢を入れる塩梅は、お米4合に対し、大さじ2弱程度が目安となります。

入れすぎると、プーンとしたお酢の酸っぱさがかえって食べにくいご飯になりかねませんのでご注意くださいね。

また、しょうがやお酢が苦手な方は、炊き上がりのご飯に、刻んだ梅干しを混ぜるのも効果的です。

おにぎりをにぎる際は、素手でにぎらないことがポイント

また、おにぎりを握る時は素手で握らず、ラップなどを使った方が安心です。

湿度の高い梅雨時や気温が異常に高い夏など手が汗ばんだりしていませんか?

手って結構色んな家事で使っていますし、綺麗なように見えても、手には沢山の雑菌が付いていると考えた方がいいんですね。

その手についた雑菌がおにぎりについて繁殖してしまうかもしれませんし・・

時と場合によっては食中毒を起こしてしまう可能性もあります。

しっかりと手洗いをすることが重要なポイントになりますが、念には念を入れて、このような使い捨てのキッチン手袋を使うとより安全です。

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当日の朝にご飯を炊く

おにぎりのご飯は、当日の朝にご飯を炊くことをお勧め致します。

ご飯が炊きあがったらしばらく蒸らしをしておきましょう。

そしたら、そのご飯をバットや大きめのお皿・寿司桶などに移します。

これは、ご飯を満遍なく広げることで均等な温度にするためです。

炊き上がったご飯は、しゃもじで十字に切るように底から空気を入れるようにほぐすのがコツなんです。

こうすることで余分な蒸気を飛ばせますよ♪

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夏のおにぎり 傷みにくいおにぎりを作るコツ!

直接手で握らない・ラップを使用する

しっかりと手を洗ったらおにぎりを作って行きますね。

サランラップをお椀やお皿に乗せ、粗熱の取れたご飯を置きます。

(ビニール手袋を使っている時は、そのままでも構いません)

おにぎり 傷みにくい

こちらのおにぎりは、わさびふりかけを使ったものです。

わさびも殺菌・抗菌効果があるので、夏場のおにぎりには重宝します♪

その後三角形に形を整えていくのですが・・・

これでできあがりー!…ではないんですね。

おにぎりを握ったラップで包まない

ラップを使って握った後は使ったラップでおにぎりを包んでいませんか?

すぐに食べる場合はこれでも良いと思いますが・・

しかし、会社やピクニックに持って行って、時間を置いて食べるような場合は実これはダメなんです。

十分に冷めきれていないご飯をラップでくるんだら、ご飯の水蒸気が抜けずにサランラップに水蒸気が付きますが・・

この水蒸気が痛みの原因になるんですね。

だから、ラップで握ったら、一度ラップを開いてさらに冷やし、最後に新しいラップで包みなおします。

おにぎり 傷みにくい

こうすると、夏の暑い時期や梅雨の季節のおにぎりも傷みにくくなりますよ♪

ふしこ

おにぎりをしっかりと冷ますことが、食中毒予防にもなります。

夏場のお弁当作りは、少し時間の余裕をもって取り組みたいですね♪

夏場のおにぎりの保存方法で気を付けたい事

最後に、おにぎりが傷みやすい夏場のおにぎりの保存方法をご紹介します。

食中毒が気になる季節ですので、特に気を付けておきたいところですね。

風通しの良い涼しい場所で保管をする

車の中やロッカーの中など、熱がこもりやすい場所には置かないようにします。

出来るだけ日が当たらない、風通しの良い場所に置いておくのがいいですね。

職場に冷蔵庫がある場合は、冷蔵庫に入れておくのが間違いありません。

どうしても冷蔵庫がない場合は、次の方法をためしてみましょう。

保冷剤や凍ったペットボトルと一緒に保冷バッグに入れる

100均に売っている保冷剤や、ケーキなどについている保冷剤。

凍ったペットボトルと一緒に保冷バッグに入れておくだけでも全然違います。

我が家でも主人にお弁当を持たせる時はこうしていましたが、凍ったペットボトルと一緒に入れておくと一度も悪くなったことがありませんでした。

お茶などを凍らせたものと一緒に入れておくと、ちょうどお昼時に飲み頃になっておすすめですよ♪

夏のおにぎりの傷みにくい作り方のコツと保存方法【ばぁばの知恵】のまとめ

また、おにぎりには「海苔」を巻くことが多いですが・・

海苔は食べる直前に巻くのがおすすめです。

まだ温かい状態のご飯をノリで巻くことで、おにぎりが蒸れるような状態になってしまうんですね。

これだと雑菌が繁殖する好条件になってしまいますので、海苔は出来るだけ「食べる直前」にまいた方が良いんです。

ノリや具材が入ったおにぎりは、何もないおにぎりよりも傷みやすいので、極力食べる直前に加えるのが一番なんですね。

我が家の「腐りにくいおにぎり」のコツをご紹介しましたが、なにか一つでも参考にしていただければ幸いです。

梅雨時や夏のお弁当や行楽には、愛情たっぷりのおにぎりで暑さを吹き飛ばして行きましょう!

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