煮物の作り置き 汁を有効に使って時短で美味しいまとめて3品レシピ | ばぁばの知恵のきびだんご

煮物の作り置き 汁を有効に使って時短で美味しいまとめて3品レシピ

煮物 時短 レシピ

毎日の作り置きご飯にあると便利なのが「煮物」のおかず。

ちょっとしたご飯のお供や副菜にあると食卓に色どりができますし、便利なんですよね♪

でも、煮物って作るのに時間がかかりそうだし…ちょっと面倒…なんて思う事も。

ですが、煮汁を有効活用することで、あっという間に3品の煮物おかずが作れちゃうんです♪

今回は我が家で人気の作り置きの煮物レシピの中から、パパッと続けて時短で作れちゃう作り置き料理をご紹介いたします♪

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煮物の作り置きは煮汁を有効に使って時短でパパッと作っちゃおう♪

今回作るのは…

  • 親芋(里芋)のかつお煮
  • かぼちゃの生姜煮
  • サツマイモの大学芋風

こちらの3品です。

準備する野菜はコチラです。

材料 4人分
  • 親芋:2個 (里芋でもOK。その場合は量はお好みで)
  • かぼちゃ:1/2カット
  • さつまいも:小4~5本

親芋のかつお煮

親芋 煮物

私は里芋の煮物が大好きなんですけど、小さい里芋を沢山皮を剥くのが面倒なので、大体親芋を使います(笑)

親芋は里芋のお父さんお母さん芋なんですけど…

子供、孫芋の小さな里芋に比べてぬめりが少なく、食感はホクホク、煮物にするとほんのりした甘さが特徴の芋です。

スーパーでもたまに見かけますし、道の駅や野菜の直売所などでも販売されているお芋です。

とっても簡単に美味しい煮物ができるのでおすすめですよ♪

親芋は頭とお尻を切り落とし、皮を少し厚めに剥きます。

この時に水で濡らしてしまうとぬるぬるして包丁が滑りやすくなりますので、皮をむくときは水に濡らさない方が剥きやすいです。

親芋 煮物 作り方

皮を剥いた後は少し大きめの一口サイズに切り分けます。

ほろほろと煮崩れしやすいので少し大きめがおすすめですよ♪

その後、下ごしらえとして「ぬめり」をとるために、塩でもみます。

カットした親芋をざるに入れ、塩を全体に軽くふり、手でもみ込むようにします。

こうすることで煮あがりがぬるぬるしすぎず、ほっくり美味しい煮物に仕上がります♪

その後水で塩気を洗い流します。

味付けは・・・

・水:500cc

・みりん、酒、砂糖、白だし:それぞれ大さじ3

・だしの素:おおさじ2

・鰹節:2パック

分量はわかりやすいように「みりん、酒、砂糖、白出汁」は同じ量です。

アバウトすぎますね(笑)でも美味しいんですよ♪

この分量は作り置きの保存の事を考えて少し濃い目の味付けになっています。

お好みで味を見ながら少し味を変えてくださいね。

親芋 煮物 レシピ

目安としてはお芋全体が軽く煮汁につかる感じになります。

この状態でアルミホイルなどで落し蓋をして中火で約15分、つまようじがサクッと刺さるようになるまで煮たら完成です♪

里芋や親芋は煮物にすると、こんな感じで紫色に変色するのですが、これは食べても問題ありません。

こちらは里芋に含まれている「タンニン」というポリフェノールの成分が、熱や鉄に反応して変色した結果なんだそう。

このタンニンは鉄に反応しやすい成分なので、鉄の鍋や包丁などを使用することで変色の原因になることがあるんですね。

この変色は、お米のとぎ汁で里芋を煮る事で防ぐことができますが…

味にあまり変わりがないので、我が家ではいつもこのまま食べています(笑)

気になる方はお米のとぎ汁で一度下茹でしてから味付けされるときれいに仕上がりますよ♪

煮物の時短レシピ!残った煮汁で続けてもう1品!

この時に親芋にしっかり味がついているので、煮汁はかけずにそのまま鍋に残しておきます。

そして、その残った煮汁を使ってもう2品煮物を作るのですが…

まずは「かぼちゃの生姜煮」です。

かぼちゃの生姜煮

作り置きの煮物をまとめて作る時は、それぞれ少しずつ味を変えた方がメニューも楽しめます♪

先ほどは甘めの「親芋の煮物」だったので、今度はしょうがを効かせた「かぼちゃの生姜煮」です。

これまた少し大きめの一口サイズにカットしたかぼちゃを、先ほど残った煮汁の余りのお鍋に入れます。

その後、チューブ生姜を5㎝ほど入れ、濃い口しょうゆを大さじ1追加します。

それから約10分ほど中火でコトコト煮込むと、先ほどとは違う味のかぼちゃの煮物が出来上がります♪

ここで終わってもいいんですけど、お鍋に煮汁がまだ余っている時は勿体ないのでそれも使っちゃいましょう♪

サツマイモの大学芋風

最後はさつまいもを使った大学芋風の煮物です。

よく洗ったさつまいもを皮を付けたまま、圧さ1㎝~1.5㎝ほどの輪切りにします。

その後、余った煮汁の中に入れて、サツマイモ全体が軽く浸かるくらいまで水を足します。

落し蓋をして中火で約10分ほど、爪楊枝が通るくらいまで火が通ったら、ここで仕上げに砂糖を大さじ3杯ほど追加です。

そのまま中火で煮汁をサツマイモに絡めながら、煮汁が飛ぶまで全体を炒めるようにかき混ぜ、黒ごまや白ごまをお好みでふりかけたら完成です♪

煮物 時短 レシピ

煮物の作り置き 汁を有効に使って時短で美味しいまとめて3品レシピ

約1時間ほどで、一つのお鍋で3品の煮物料理の作り置きが完成です!

煮物をするときって煮汁ごと保存するのが一般的ですが、かぼちゃや親芋、サツマイモのように、もともと味がついている野菜を使った煮物の場合は、煮汁をかけて保存しなくても、少し濃い目の味付けをすることで、しっかり美味しい煮物ができちゃいます♪

また、きちんと味付けをすることで作り置きおかずも日持ちしますし、冷蔵庫で4~5日ほどは美味しく食べられます。

週末にまとめて作り置きをするときや、煮汁を節約したい時にはおすすめですよ♪

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