お歳暮を辞めたい…親同士でお歳暮を贈る理由と辞めていくケース | ばぁばの知恵のきびだんご

お歳暮を辞めたい…親同士でお歳暮を贈る理由と辞めていくケース

師走ともなれば忙しいもの。

お歳暮などお世話になった方たちのリストアップ作業などもありますね。

色んな方たちのお名前があるかと思います。

子どもたちが結婚した日から始まるお互いの御両親たちのお名前が初お見えします。

結婚した子どもたちのお互いの御両親たちはお歳暮を贈るのが当然なのかしら?…

また、やめたい時はいつでも止めても良いのかしら?…って考えられたことはありませんか?

ご挨拶であるお歳暮なんですが、親同士のお歳暮のやり取りは一般的にはどのようなケースがあるのでしょうか?…

そのようなお悩みのご意見に一般的パターンなどを紹介して参ります。

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双方の親同士のお歳暮のやり取りの最近のパターン

子どもたちが結婚をして家庭を持ったら、お互いに新しい親戚が増えます。

娘をお嫁に出した方の親は娘可愛さに旦那さんの実家に気を使うものです。

また、お嫁さんを貰った方の親もお嫁さんの実家に対して失礼が無いように気を使います。

お互いの親同士が気を使ってのお歳暮は一般的にはどのような対処をしてあるのか気になります。

お互いの親同士のお歳暮のやり取りは一般的には決まり事ではない

娘や息子が新しい家族に馴染みながら笑顔のある家庭を創って欲しいと願うのは親心。

娘可愛さに、嫁いだ家族に優しく接してもらいたい…

息子はお酒が大好きだから、お義父さんと仲良く飲んでもらいたい…

お互いの両親同士での感謝の気持ちを込めて贈るお歳暮は心温まるギフトです。

しかし、親同士贈りあうお歳暮は必ずしないといけないなどの決まりはありません。

決まりはなくても、子どもたちがお世話になって可愛がってもらいたい親心があります。

双方の両親に対しては感謝の思いを形に表したいのも当然だと思います。

子どもたちに相談なしの、両親同士のお歳暮のやり取りのパターン

私の友人の娘さんは5年前に結婚をしました。

友人は娘さんの事を気遣ってお歳暮を旦那さんの実家に贈っていました。

お義母さんが、礼儀作法やしきたりなどにうるさそうだから先に贈ったそうなんです。

娘が、気遣ってくれてありがとう…と、お礼の電話をかけてきたから安心したと言っていました。

また、お義母さんからもお歳暮を贈って貰ったことへのお礼の電話がありました。

「早々にありがとうございました。

お礼として品物を贈りましたので納めて下さいませ…」と、淡々とした様子だったそうです。

お礼としてお返しをされた友人は複雑な思いを持ったようです。

ご主人も、お嫁さんを貰った方から先に贈るのが礼儀だと思っていたらしいんです。

そして、これから先のお付き合いがスムーズにいくように先に贈ったほうがいい結果にもなるだろうと考えてありました。

嫁いだ娘の事を心配してもめごとが起きないように気をつかわれたんです。

しかし、あまりにも淡々としたお義母さんの言葉に誠意は感じられなかったので不安になったそうです。

それに、お義母さんが言われた言葉で心配になったことがありました。

「贈って貰ったから、お返しをしておきました…」と言われたことでした。

初めてのお歳暮の時期だったから色々と品物選びにも工夫をしたのに…

何も見返りを求めていたわけでもなくて、贈ったギフトがお役に立てたら良いな…

そんな思いでお歳暮をお婿さんのご両親に贈ったそうなんです。

しかし、お返しと言われたら形式だけで品物のやり取りをしているみたいで心が晴れなかったらしいのです。

ではお歳暮の本来の意味ってなんでしょうか?…

お歳暮の本来の意味合いとは?

お歳暮とは、12月上旬から12月20日頃に1年の締めくくりとして感謝の思いを伝えます。

常日頃からお世話になっている方々に感謝の気持ちや健やかな新年を迎えて頂きたい思いを形に表すことです。

感謝の思いと、これからも笑顔でお付き合いくださいませの心を品物として贈るものです。

何かしら寒い時期に心がほっと暖かくなるような風習ですね。

贈る期間は、地域によって多少の違いはあるかと思います。

選ばれる品物は、相手様の健やかな健康や嗜好品などを意識しながら選ばれています。

お歳暮は、贈って下さった方の健康を願う気持ちや、感謝の気持ちが伝わってきます。

ところで、友人の場合も儀式的なお歳暮のあり方は考えていませんでした。

親戚としてお付き合いをしていく上での誠意を表したかっただけなんです。

でも、何だかんだ言っても親同士のお歳暮のやり取りは3年間ほど続いたそうです。

親同士でのお歳暮を贈る期間は?…

お互いの親同士のやり取りのお歳暮は一般的には何年間贈り続けるものでしょうか?

お歳暮は感謝の気持ちを表し、お付き合いも続いていきますから儀礼的な事ではありません。

一般的には継続的に贈った方がベストだと思います。

一度限りの挨拶的なギフトでしたら、お歳暮としての形はなるべくなら避けたいものです。

贈っておきたい場合は、「御礼」または、「無地熨斗」で贈られてはいかがでしょうか。

娘さんが結婚されて3回のお歳暮を贈った友人ですが、お婿さんの両親が好ましく思われていないのがわかってきて辞めたいと考えていました。

感謝されることを望んでいたわけではなく、コミュニケーションを取りたかったと話していました。

また、お婿さんの両親がお歳暮を単なる品物のやり取りと考えられ気持ちが入っていないお歳暮を頂いても感謝がわいてこなかったようです。

お歳暮だけではなくて他の事でも価値観の違いは増すばかりでした。

もう儀式的なやり取りになってしまったお歳暮の価値観…

自分の方から始めたもんですから切り出せなくて困っていました。

しかし、お歳暮を辞める機会ができました。

子供達からのアドバイスから辞めるパターン

友人の場合は、自分の方から始めたもんですから切り出せなくて困っていました。

しかし、お歳暮を辞める機会ができました。

それは、娘さんの出産がきっかけとなりました。

お婿さんや娘さんたちから双方の両親への言葉かけがあったようです。

赤ちゃんが生まれてからは、おじいちゃん、おばあちゃんになって貰うことになる。

おじいちゃん、おばあちゃんとして子供の成長を楽しんでほしい…

だからこの機会に双方の親同士のお歳暮のやり取りを辞めてほしい。

このような内容で、子供の誕生を理由にしてお互いに気を使わないように取り計らって貰ったそうです。

お婿さんは、あまり気乗りがしないお歳暮のやり取りをしてることを知っていたんですね。

お歳暮の金額も、両親同士ともなれば5000円から10000円ほどの相場となります。

おじいちゃん、おばあちゃんになって孫のために使うのは、嬉しくてやりがいがあると若い夫婦が考えたようです。

この件から、嫁いだ娘さんの両親から贈り始めたお歳暮は自然消滅したそうです。

お仲人さんへ贈るお歳暮の期間を目安に辞めるパターン

お歳暮を贈るということは、地域やその家の風習などでかなりの違いがあります。

お世話になった方たちへの一年間の感謝の気持ちをお歳暮として贈ってある方は多く見られます。

お互いの両親同士へのお歳暮は価値観の違いから儀礼的に始まり、数年で辞めてしまうケースもあるようです。

いきなりですみませんが、シニア世代の方たちの結婚式にはお仲人さんが介添え人として付いてありました。

しかし、最近の結婚式にはお仲人さんの介添え人はさほど見かけません。

私の結婚式にもお仲人さんが介添えをしてくださっていました。

実母から、お仲人さんへは最低でも3年間はお歳暮は贈るのよ…って言われていたんです。

だから、お仲人さんへのお歳暮として3年~5年間くらいは贈っていました。

(地方によってこれも又色んな対応があるかとは思います。)

実家の両親は、私の義両親へのお歳暮は3年間ほど贈っていました。

しかし、お仲人さんへのお歳暮を辞める目安までと決めていたそうです。

このケースも辞める際のきっかけにはなると思います。

お仲人さんへのお歳暮の期間などはやめる際の目安としての機会であるかもしれません。

親同士のお歳暮のやり取りは、子供達と相談して決めた方が問題が少ない…

お歳暮の習慣などは各家庭で色んなケースがあると思います。

実家と義実家のお付き合いは始まったばかりです。

お互いの事はまだよく知っているわけではありません。

価値観が異なることから良かれと思って贈ったお歳暮も快く思っていただけない場合も多々あります。

折角、親戚関係が築かれて先の長いお付き合いをしていきます。

悩んだら、子供達と相談をしながら決められてはどうでしょうか。

折角のコミュニケーションをとるお歳暮のメリットが活かせたらいいですね。

家庭の変化や、事情も変わっていきますから臨機応変に対応していかれることをお勧め致します。

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